都合の悪い意見は「ヘイトスピーチ」ということにしてそういう都合の悪い意見をもつものは生かしておかないというのが正しい共産主義国家であると言えるだろう。日本は日本人のものではない。
これ、関東大震災の時の「朝鮮人が井戸に毒を投げ込んだ」という虚偽情報の流布(今で言うヘイトスピーチ)と何が違うのだろう。 https://t.co/6JsdGqbnUx
— 渡辺輝人 『新版 残業代請求の理論と実務』9/29発刊! (@nabeteru1Q78) December 14, 2021
まあ、うちの市は知らん間に外国人参政権が可決されていたみたいだから、これからはネトウヨの人権を剥奪するためにゲットーを作ってネトウヨをそこに閉じ込めて、もう外国人に逆らう奴らの人権は剥奪して強制労働につかせることが必要だよね。
宗主国様の中共様がやっていることを真似しよう!
ウイグルでもチベットでも逆らうものに容赦せずもう殺し尽くしたから反対するものは無くなって平和になった。パンダがくるぞ、都合の悪いものは隠しておけば良い。
中共様のように人権派弁護士も軟禁して自然に死ぬように仕向ければ問題ない。死人に口なしである。
あとは「関東大震災で毒を盛ったというデマを流した奴らは生かしておく価値はないだろう?生きていいのは中共様に忠誠を誓って鹿を見ても偉大なる共産党員が『これは馬だ』と言えば疑問なく『そうです馬です』という奴らだけだ」と言っておけばいいのである。
偉大なる共産国では人間の価値などそれくらい小さなものだということである。自由主義国家などは共産主義国家に比べると人間の価値を重視するという頭のおかしいことをやっている。政府にとって都合の悪い奴らは言いがかりをつけて黙って消すという正しい対処法を実行しているのが共産主義国である。そうすれば多数決であろうが常に多数派になるので何も怖くないのである。少数意見は死体だけが持つものと言えるわけである。
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