まともな考え

サヨクやJリベラルたちは「ネトウヨは他人を蔑視している差別主義者だ」と叫ぶけれど、当のネトウヨたちを蔑視しているのはサヨクやJリベラル自身である。

フェミニストも「男が女性を蔑視している。」というけれどその男を蔑視して叩きまくっているのはフェミニスト自身である。

叩く方は叩かれる方の痛みには無自覚である。だからネトウヨがサヨクやJリベラルに反抗することが彼らには理解できない。「はあ?差別主義者で歴史修正主義者のネトウヨは存在自体が間違ってあるのだから早く死ねよ。」とネトウヨ自身が考えて当然ネトウヨ自身が進んで自殺するのを待っているわけである。

フェミニストたちも男どもはフェミニストの善意の忠告に耳を傾けて自ら性欲を捨てて、ただひたすら女性にお仕えすることに喜びを見出して男が自ら女性の奴隷志願するのが当然であるのにまるで男が自由人でもあるかのように自己主張することが理解できないわけである。だからこそ「表現の自由戦士」などと呼べば男たちも「おお、自由なんて嫌なことだ。それより女性をご主人様として自由を制約された奴隷になろう。さあ、女主人様に鞭打たれよう」とフェミニストにとってのまともな考えになるはずと考えたということであろう。

つまり、サヨクやJリベラル、フェミニストは上級身分、ネトウヨや男は下級身分というのが平等な社会であるというのが彼らの認識である。

つまり、ネトウヨとか男がサヨクやJリベラル、フェミニストと対等などと叫ぶことは非常識であり二項対立であり、間違った考え方であるということである。奴隷身分は正しく奴隷として扱われるべきということなのである。


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