離婚後共同親権絶対反対の目的


離婚後共同親権が導入されるとどうなるの?①|ありしん@共同親権反対です @mpiZk0zHT5bdJZe #note

こういう離婚後共同親権反対派の前提は男は全員モラハラ夫であり、人権を認めるのが危険な暴力的なDV野郎であるということである。

つまりそもそも男が結婚するのが間違いということになる。男なら自発的意思を全て捨てるべきであって正義の絶対善である女性の絶対権力の前に自ら奴隷になることを誓え、女性様の全ての命令には自殺命令も含めて全て即座に従うべきということになる。

そんなこともできないクズ男には結婚する資格などない。女性が死ねといえばさっさと我と我が首を切り落とすのが普通の男であって「死ぬのは嫌じゃあ」などという情けない男には人類の名を冠すことすら危険なのである。

そういうクズ男は結婚などせずに一生一人で暮らせば良いのである。

今でも一生結婚しない男は28%いるわけである。おそらくそれは少なすぎである。多分99%の男は女性が死ねというと嫌だというと思うのである。つまり、71%の男は本来結婚する権利も資格もないのに結婚しているということになる。これは女性への性暴力ということである。男ならだが断ると言って結婚することをやめよう。女性にはそういうクズ男ではない白馬の王子様と結婚して貰えば良いのである。

そうすれば男も性加害をせずに済むし、女性もいつかくるはずの白馬の王子様と幸せな結婚ができるはずである。

え、1%の白馬の王子様と結婚できるのは1%の女性だけじゃないかって?

そう。立憲民主党支持の正義の弁護士さんの理想の世界はそういう世界である。それ以外の多くの夫婦は今すぐ離婚しよう。そうすれば離婚弁護士さんが収入を得られるのである。少子化万歳ということである。

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