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冬は、動物の足跡いろいろ。待ち焦がれた相棒がやってきた。
日中は、春らしい陽射しが垣間見せるとはいえ、寒さはまだまだ氷点下。
朝起きるとピリッとした寒さ。息は白い。夜中は、−10度前後いっただろう。
春が近づいてるからか、日が昇ると、動物の冬の足跡やバードテーブルに来る鳥は、にぎやか。
最近のご時世、少しでも、室内でも眺めていただき、北海道の冬の自然や春に移り変わりの変化、息吹など感じていただきたく、写真をいろいろ載せておきます。
そして、、足跡や鳥の名前も、もし知っておられたら教えてくださいね。
野ネズミかな?チョロチョロと動き回ってるのを想像したら笑えた。
これは、私のスキーの跡。
結構動物は行動範囲広い。足跡が、木のところ目指していってるのは、よく見かける。
雪原の影は幻想的。
今日、待ち焦がれた相棒がやってきた。場面場面で相棒と呼ばれるものはいくつかあるが、、
野生のイルカやハワイの海や風、満月に、とある方と旅してたという相棒だ。ペンジュラム。いただいた名前は、ハワイの言葉で、しずく。早速、あやの森の雪に埋めてみた。これから、このペンジュラムとどんなストーリーが生まれるかな。
ペンジュラムで、あやの森の井戸のベストな水脈見つかるといいな。とお願いしてみた。
風と雪の波打つアート。
雪原にあちこち行き交う動物の足跡。足跡を眺めると、さっきまで、動物がいたような空気感覚に襲われる。
それぞれ、時間は、ずれてて出会ってなくても、私も含めて、いろんな動物が交じり合ってる感覚になる。様々ないのちが、時空間を超えて、、、
また新しい朝がきた。カーテン越しに、鳥の声が聴こえる。
始めまして。重複してる方は読み飛ばしてください。
#あやの里あやの森プロジェクト 共同代表 森に入ることでいのちを救われた経験があり、森といのちを自身のテーマに、北海道の小さな森で日々暮らす。少しずつ森を整備するのに、現在は、キャンピングバスコンとテント暮らし。#キャンピングカー旅 や #ワイルドナチュラルな暮らし #あやの森の日常 #もり暮らしでの気づき #自然の中での極寒の暮らし #防災のこと #北海道移住暮らし #自身の渡りに船 、波乱万丈な人生のふりかえり などなど思うままに、発信していきます。
人生のエッセンスの発見や何かのきっかけになれば幸いです。
いただいたサポートは、あやの森の整備に使わせていただきます。まずは、キャンピングカーを置いてる場所から水はけのいい土を入れ、平らにする。井戸掘りとトイレ整備などライフラインを整える。テントから雨風しのげる小屋に。よろしくお願いします!!