見出し画像

web給湯器事業で月商2000万!!新規参入も可能なビジネスモデル!


こんにちは。

NITACOマーケティングブログです。

本日は給湯器の新規取り付け、交換リフォーム事業のビジネスモデル解説を実施したいと思っております。

昨今ネットリフォームの新規参入が増えては減ってを繰り返しております。

https://www.reform-online.jp/news/reform-shop/16925.php


リフォーム×ECという言葉が飛躍的に注目を集めており、年商30億を超えるようなサイト運営者も登場しております。

https://www.reform-online.jp/news/reform-shop/16925.php


30億と言われるとなかなか遠い道のりのように感じるかもしれませんが、

年商1億と言われると行けなくはない!と感じてもらえるかもしれません。

その中で、弊社が注目をするのは給湯器ビジネスです。

google で 給湯器 交換 費用 と調べるとたくさんの広告サイトが出てきます。

スクリーンショット 2020-09-22 14.14.34

スクリーンショット 2020-09-22 14.15.05


スクリーンショット 2020-09-22 14.15.33


価格訴求をうたったサイト構成になっており、

ホームセンターで見る価格よりも、地元工務店で見積もりを取るよりも安い金額設定にてサイト構築がされております。

そのため、見積もりをとった後のユーザーや、

新規で交換を急ぐユーザーからの問い合わせを獲得して電話やLINEにて見積もりを伝えてクロージングをするというビジネスフローになっております。


問い合わせの単価を5000円で仮定し、反響から契約までの契約率が30%と仮定すると、1ヶ月に10万円の広告運用で、20件の問い合わせ獲得。

6件の契約となり、契約単価が18万の場合、約100万の売上となります!

このビジネスモデルにて、FCのような展開をしている会社もあるようで値段訴求型のweb広告がじわじわ増えているように感じます。


弊社のクライアントでも、この運用方法にて、月商2000万の運用をさせていただいております。

いかがだったでしょうか?

全国にてこのようなビジネスモデルの展開が可能です。

お気軽にお問い合わせいただければと思います。

info@nitaco.jp




いいなと思ったら応援しよう!