不動産賃貸仲介の集客はTikTokがアツい!運用方法を解説
見出し画像

不動産賃貸仲介の集客はTikTokがアツい!運用方法を解説

NITACOの建設マーケティングブログ

NITACOマーケティングブログです。

本日は不動産仲介におけるTikTokの運用方法について解説します。
TikTokで集客できるの?なんて思う方もたくさんいらっしゃるのではないでしょうか?実は不動産業界でTikTok集客を成功させている業者が徐々に出てきています。

今回は集客に成功しているアカウントにも触れながら実際の運用方法も解説していきます。


そもそも、なぜTikTokなのか?まずは、その理由を4つ紹介していきます。

不動産仲介業者がTikTokを始めるべき理由

・集客
TikTokには圧倒的な集客力があります。その理由は、ユーザーが増えていることとTikTok特有のリズム効果により興味が湧くからです。これらの相乗効果により問い合わせが増えていると考えられます。現在日本人のTikTok利用者は1,000万人ほどですが、今後の市場性を考えると利用者も相当増えるでしょう。具体例は後ほど紹介します。

・資産性
今までの大手ポータルサイトでの反響は反響課金であり、投下したコストに対して積み上げにはなりません。一方でTikTokの動画は半永久的に保存されます。そして積み上げてきた動画は資産になります。つまり、アカウントを見た人がその資産を何度でも見ることができるのでユーザーにとって好都合なのです。

・営業マンのクロージングコスト削減
物件動画は営業マンのクロージングコスト削減になります。部屋の内覧に同行する必要がなく店舗内でクロージングすることが可能です。今まで1日をかけて行っていた内覧がものの数分で終わってしまいます。費用対効果が抜群です。

・YouTubeとも相性が良い
TikTokとYouTubeは非常に相性が良く、双方を繋げることができます。その1番のメリットは、気に入ったYouTubeをわざわざTikTok上で探すという手間が省ける点です。YouTubeは世の中のほとんどの人が見ているので、市場はこちらのプラットフォームのほうが大きいです。もし、より大衆を狙う場合はYouTubeも活用すべきですね。

また、1物件の撮影でTikTok用、YouTube用の動画が作れるので一石二鳥とも言えます。TikTok:ショートムービー用(若年層向け)、YouTube:より細かく見たい人用(大人向け)などターゲットを変えるとより効果的です。

次に、集客に成功しているアカウントを紹介します。

TikTok集客を成功した不動産仲介業者3選

最初に紹介する2社はTikTok公式にて紹介されています。引用URLは3社ともTikTok公式のものです。


①スタイリー不動産

スタイリー不動産さんは7,000フォロワー(2021年5月現在)を保持する関西の不動産屋さんです。

「TikTok経由のお問い合わせは月100件超のペースでいただいています」

衝撃的な数値です。運用から約1年でここまで結果が出ているようです。契約率を30%と設定すると毎月TikTok経由で30件は契約できていそうですね。

運用担当の方は、動画投稿していく中で、ブレイクスルーがあったと語っています。

「これまでと違って、いいねが多くつき、『住みたい!』『いい物件!』というコメントが殺到したんです。そこで、反響の大きかった動画と似た投稿をし続けたところ、どんどんフォロワ―が増えていきました」

反響の大きい動画を分析して運用していった結果ですね。

②ひがしさん

ひがしさんはそのアカウント名の通り、同棲するカップル向けの動画だけを投稿し、2020年6月にTikTokの投稿を始めてから数件契約を獲得しています。

現在は70,000フォロワー(2021年5月現在)を超える人気TikTokerです!

すでに、アカウント開設からわずか半年でTikTok経由で賃貸物件について7組の契約をいただいているそう。

半年で7組の契約、、、すごいですね。現在のフォロワー数を見ると推定で100件以上は契約が決まっているのではないでしょうか。

カップル専門のお部屋という絞り方もTikTokの層にはかなりドンピシャだったかもしれません。現在でもコツコツと動画を投稿し、かなりの努力をしている様子は伺えます。

③LAKIA不動産

LAKIA不動産は大阪を中心とした仲介業者さんです。約10店舗を運営し、それぞれの店舗でTikTokを運営しています。

天王寺本店のフォロワーは1.7万人(2021年5月現在)で、先に紹介した①スタイリー不動産さんの約2.4倍!つまり、単純計算をすると毎月240件の反響数と70件近い契約を獲得しているということになります。

LAKIA不動産さんは最近店舗数を増加していますが、TikTokがブレイクしたことが一つの原因かもしれませんね。

さらに、面白いのが各店舗でアカウントの毛色が少し違うのです。全社で一定のノウハウを共有しているはずですが、店舗ごとで色がでているのもユニークですね。


TikTokを取り入れるべき理由と成功事例を見てきましたので、最後に実際の運用方法を解説していきます。

不動産賃貸仲介業者のTikTok運用方法

TikTok運用の基本オペレーションは
①物件選定
②撮影&編集
③データ分析
です。

まずは①の物件選定から解説していきます。TikTokはYouTubeと同様で面白い間取り、新築・リノベーション物件、格安物件が伸びる傾向にあります。もちろん動画のネタに限界がありますので、定期的な物件動画は特徴があまりないものでも構いません。しかし、定期的にインパクトの大きい物件を入れていくのがポイントです。

次に、②撮影&編集です。TikTokの特性は「ショートムービー性」です。特に現代においては面白いコンテンツに溢れているので面白くないものはすぐスワイプ(流されて)されてしまいます。撮影においては清潔感のあるキャストの手配、編集もポップに楽しそうなイメージでコンパクトな編集をすることがポイントです。

最後に③のデータ分析。実際に動画をあげていくとその動画の評価が一目瞭然です。再生時間、視聴回数、平均視聴時間などその動画の評価が数値で表示されます。どの場面で離脱したのかなどの分析を毎回行い、どの動画が評価が高かったのか悪かったのかを判断します。これを繰り返すことで人気動画を作り出しフォロワーを獲得を狙います。

不動産仲介業者はTikTok集客を始めるべき!

いかがでしたでしょうか。TikTokの事業インパクトの大きさは分かったかと思います。不動産業界は大手ポータルサイト集客が基本ですが、TikTokで自社集客でコストパフォーマンスを向上することが可能です。

弊社ではこのTikTokの運用をまるっと構築できます。
ご興味がある方は下記のメールアドレスにお問い合わせください。

akihiro.nitta@nitaco.jp


この記事が気に入ったら、サポートをしてみませんか?
気軽にクリエイターの支援と、記事のオススメができます!
NITACOの建設マーケティングブログ
建設業界に特化したマーケティング事業を営んでいます。 建設とその周りに付随する業界のビジネスモデルなど解説します。 https://nitaco.jp/