基準はそれぞれ、とは言えど【星野源ANN】

ジョイマン高木さんの後クレ、最高すぎた

満を持して登場した、ジョイマン高木さん。
通常ボイスのイケボっぷりに、ちょっとドキドキしました笑
あのテンションはもちろん、イケボでサラッとラップぶち込むのが面白すぎて笑い転げてました。
これは今年の星野源アワードのノミネート決定では?

そして。
高木さんがこんな話をしていました。

ジョイマン高木 下ネタラップで劇場を出禁になった話 

みやーん師匠の書き起こし

下ネタラップでとある劇場を出禁になった、という話なのです。
そして、その限界値も高木さんは把握されている、という笑

けどですよ。
その限界値を聴きながら思ったんです。



星野源ANN、基準値なんてあるのか。



正直、普段のジングルのコーナーとか企画モノだと、それどころじゃないワードが元気に飛び交っている気がしてます笑
厳しい劇場と比較しても仕方ないことですが、それにしたって自由が過ぎる気もします笑

まあ、そんな自由さが大好きなのですが。

星野源ANN、まだまだタイムフリーできます。
よろしければぜひ、高木さんのイケボラップを聴いてみて下さいませ!

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