緩も急も【長岡亮介】

最高すぎて震える

星野源バンドのバンマスとして日々お世話になっております、長岡亮介さん。
東京事変やペトロールズ、そして個人でも活動されているわけですが。
たまたまフェスの動画を見かけまして。

バッキバキに勢いのある楽曲から、弾き語りまで。
いや、果てはハンドクラップとコーラスだけであったとしてもw
長岡亮介という御仁は、どこまでも「長岡亮介」を真芯に据えていく方なのだなあと思います。
緩も急もどんと来い、です。
源さんも星野源ANNでおっしゃっていましたが、何かに似せたものではなくて「長岡亮介」という個を創り出す方ですよねえ。
理屈は全く分かりませんが、どこをどう切っても長岡亮介さんです。
もはや千歳飴。

寡黙そうでお洒落で格好良くて、それなのにどこか控えめでお茶目。
偉大な音楽家を日々こうやって眺めていける人生、本当に生きてて良かったです。

「生命体」でハンドクラップ&コーラス、そして可愛い

「恋」でのバチクソ格好良さは国宝級
(なのにお顔はあまり大きく映らない、そんなのもまた小粋)

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