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チャネリング方法と目的

チャネリング方法

僕のチャネリングの方法は、少し特殊かもしれません。

いわゆる瞑想状態で脳をシータ波にしてビジョンや五感、イメージングで繋がる。
ってな事は今はやっていません。
(より得意な方法が他に見つかったので)

今はキネシオロジーをやっているので、
筋肉反射テストで反応を取ることが多いです。

キネシオロジーは、チャネリングとの相性が凄く良くて便利な技術です。
名だたる成功者や経営者で(密かに)キネシオロジーを活用している方も結構多いみたいです。

あとは、水晶など鉱物を使ってそれを媒体として繋がる、とかでもやっています。

瞑想方式は、朝目覚めた直後だとまだ良いのですが、一度でも目が覚めてしまうと、脳をシータ波状態に持っていくのが僕は得意じゃありませんでした。

(瞑想は今でも苦手です)

ビジョンやイメージングも習得が簡単ではないので、得意・不得意が分かれると思います。

その点、キネシオロジーは筋肉反射テストの基礎が出来れば、比較的早い段階で誰でも自分以外の存在と繋がる事が出来ます。

チャネリング=自分以外の存在と繋がること
なので、対面の場合は触れて反応を見たり、遠隔の場合は繋がりたい存在を明確に意図して、質問したり逆にメッセージを待ちます。

僕のチャネリング方法は、使用頻度が高い順に以下の通りです。

①キネシオロジー
②水晶や鉱物
③瞑想


チャネリングの目的

ではどのような場合にチャネリングを使うかというと、実は、基本的には自分の事ではあまり使いません。

あまり使わなくなった。という方が正しいかもしれません。

相手の反応を見る時など、自分以外のだれか(何か)の為にチャネリングする事が殆どです。

あとは、西洋占星術で膨大な情報の中からベストを導き出す時に使う事があります。

自分の場合は今は目標や、こうしたい!がある程度あってそれに沿って日々行動が出来ているので、チャネリングしなくても必要な時に必要な導きがあるからです。

目標がない、闇落ちしている時、どん底の時や、絶不調の時などは、チャネリングでの修正は効果絶大です。

大事な決定や判断に迷う時などは、今でもチャネリングはフル活用で実生活に活かしています。

僕がチャネリングをする時は、

①大事な決定や判断に迷った時
②クライアントや家族・仲間の修正をする時
③占星術で膨大な情報からベストを導き出す時

今までチャネリングにチャレンジしても難しくて挫折してしまった人にでも、僕の方法でチャネリングは楽しくて便利なモノだと伝えられるので、また色々記事を書いていきたいと思います。

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