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ニコニコ超会議2023「超テクノ法要×向源」無事に終了しました!

ニコニコ超会議2023「超テクノ法要×向源」にお越しいただいた皆様、ネット上にて気にかけていただいた皆様、ありがとうございました!

[超会議2023]1日目 : 4月29日

設営日、ニコ超1日目は、再び幕張に来れたこと、超テクノ法要や向源に関わる皆さんと1年ぶりに再会できたことが本当に嬉しくて、始終ワクワクしっぱなしでした。

不思議と、あれだけ動いているのに全く疲れを感じなかったのは、「ワクワクパワー」のお陰だと感じております。

1日目の夜は、その日収めた画像や動画をアップしたり、Twitterでのコメントや投稿をチェックしたりで常にワクワクしながら過ごさせてもらいました。

[超会議2023]2日目 : 4月30日

さすがに、2日目となると、浮かれ過ぎの自分を振り返り少し反省したりもしましたが、それでも、2日間を通してニコ超の合間に出演者のみなさんや、向源ボランティアスタッフの皆さん、全国から集まった僧侶や牧師の皆さん、現場の設営・運営スタッフの皆さんとのたわいもない会話で笑い合ったり、通りすがりに声を掛け合ったり、今井先生率いるゆらすかおりの皆さんや向源レディースの皆さんとのワチャワチャトーク等、本当に素敵な3日間を過ごさせてもらいました。
ありがとうございました。

スタッフさん達の素晴らしさ

実は、設営日の4月28日。
幕張メッセのホール7に到着しましたら、既に顔出し看板体験ブースに仏像顔出し看板の配置が半分程完了しておりました。
「仕事、はやーーー!!!!」
と現場スタッフの皆さんの力量に驚きました。
その後、色々と意見を出し合いながら、少しでも良いブースになるようにと色々工夫してくださったり、さささっと素早く動いたり、声掛けしたりと、スタッフの皆さんのすごく前向きな姿勢での働き振りに、2度目とはいえ、慣れない現場での設営作業がとてもスムーズに運び、私の方が、色々勉強させてもらった次第です。本当にありがたかったです。

ニコニコ超会議の印象と、まとめ

2022年の[ニコニコ超会議]の様子しか私は知りませんが、それでも、2022年は、3年振りのニコ超開催で声は出せないけど来場者もスタッフも、心の底から嬉しそうな雰囲気が満載の会場内だったような気がしました。

1年経過し、2023年の[ニコニコ超会議]を振り返ると、“ずっと願っていたことがやっと実現した!気持ちを声に出して表現して良いんだ!”といったような、“嬉しい気持ちの大爆発”みたいなものが始終感じられた[爆発の超会議2023]だったような気がしました。


番外編;レイヤーさん達との再会

「あ!もしかして、去年もブースに来ていただいた方、ですよね?!?」
といった素敵な再会があったりと、普段、ニシユキテンが出展するイベントでは決して出会うことのないレイヤーさん達との嬉しい再会がありました。

番外編その2;数々の刺客

ステージ

ステージ上では、超テクノ法要が展開されたり、普段なかなか拝見することのない各宗派の声明公演や、雅楽の演奏、動画供養で献花したり、袈裟コレクションを堪能したりと、濃厚な1日+2日の「ニコニコ超会議2023」となりました。

まとめ

[ニコニコ超会議2023]滞在中、お世話になった皆様、本当にありがとうございました。
そして、おつかれさまでした!!!

高台寺が大阪大学と開発された、アンドロイド観音さま。
仏師・小塚友彦さん制作。完成した円空彫りの円空仏。
小塚さんの仏彫刻がこちらの中で行われていました。
投影スタイルの案内表示のサイン。
いつの間にかブースにLED蝋燭が灯されていました!
メジェド様。
時々、体験希望の列が出来たりもしました。

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