倉橋香衣さん

画像1 大学3年生の時にトランポリンの練習中に首を骨折、頸髄を損傷。肩と腕の一部しか動かせなくなる。リハビリに励む中、車いすラグビーに出合う。とにかく前向き。事故後も、「体育館の二階にどうやって上がろうかな」と考えていた。「車いす同士がぶつかっても怒られないっていいな」と思い車いすラグビーを始めた。
画像2 《車いすラグビー》 パラリンピック競技で唯一車いす同士がぶつかるタックルが認められている。障がいのレベルにより点数をつけ4人の合計が8点を超えてはいけない。 なんと男女混合!

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