映画プペルの監督・廣田氏は西野亮廣に怖いイメージがあった話
※画像は「東宝のYouTubeチャンネル」から引用してます。
映画「えんとつ町のプペル」の
監督した方は廣田裕介氏です。
その廣田監督は、西野さんの
あの出来事があり怖いイメージが
ありました。
あの出来事は記事の後半に出てきます。
その前に廣田監督とプペルの
出会いの話からです。
その廣田監督がプペルに出会ったのは
廣田監督のお子さんが産まれた時に
夫婦で絵本コーナーに行った時でした。
その時に、
絵本「えんとつ町のプペル」を観て、
廣田監督の奥さんは、
こんな事を言いました。
「あっ、なんか、この絵本
スタジオ4℃ぽいね」
そこからプペルと廣田監督のストーリーは
始まったのでした。
ちなみに、スタジオ4℃とは、
廣田監督が所属してる会社の名前です。
スタジオヨンドシーと読みます。
そして、2017年に廣田監督は
映画「えんとつ町のプペル」の
監督依頼が来たのでした。
でも、正直、迷ってました。
なぜ迷ってたかというと・・・。
【西野亮廣さんが絵本の無料公開をしてネットで炎上していた頃だったから】
廣田監督は、西野さんに対して
少し怖いというイメージがありました。
だから、西野さんのブログ記事や本を
読んだりしました。
そして、こう思ったのです。
「イメージと違ってすごく真面目に作品に取り組んでいる方なんだ」
そうこうしてる内に2人で会う話に
なりました。
廣田監督と実際に会った時の印象を
こう話しています↓↓↓
会ってみると、悪いイメージはまったくなくて、作品作りやエンターテインメントにものすごく真剣に取り組んでいる人でした。「ディズニーを倒す」は当時から言っていて、そこに向けて本気でやっているという姿勢を感じました。僕も感嘆したというか、素晴らしいと思い「ぜひ一緒にやれれば」と。これは、素晴らしい作品が作れるんじゃないかと思いました。
そして2017年から2020年の
3年以上も話し合いをして映画プペルが
出来たのでした。
以上が【廣田監督は実は西野亮廣が怖かった話」でした。参考にした記事はコチラです↓↓↓