西野亮廣の「わかりやすい」ってカッコいい！って価値観はルビッチの父ちゃん・立川志の輔の落語からだった⁉︎

※上記の画像は「西野さんが #がんばれ父ちゃん 」という想いを込めた動画からです。

西野亮廣さんは、以前に立川志の輔さんの落語をギャルと観に行った事がありました。ギャルと落語って、ミスマッチ感が半端ないですよね。「あー、ダルい」なんて言われそうなイメージがあります。でも、立川志の輔さんの落語を観て、ギャルは・・・。

【めちゃくちゃ笑っていた】

しかも、しかもですよ。ギャルだけでなく、志の輔さんの落語は・・・。

【子供も笑っていた】

30分以上も、一人の大人が喋って、子どもを笑わせるって、尋常じゃないです。でも、ギャルも子供も笑っていたのです。そして、落語好きの玄人の方にも、もちろん刺さっていました。

西野さんは、何故、志の輔さんの落語は、こんな万人にウケる事が出来るのか？

こんな事を考えました。そして出した答えはコレでした↓↓↓

【志の輔師匠の落語は、全世代に刺さる「わかりやすさ」があるから】

西野さんの中で、「わかりやすさ」＝「カッコいい」となりました。だから、西野さんの文章や言葉は理解しやすいのです、志の輔さんが体現していた「わかりやすさ」を意識しているので。

そんな志の輔さんは、今年の頭に肺炎で入院されました。無事に退院されたのですが、志の輔さんのライフワークであった『志の輔らくご』は全公演中止になりました。そんな志の輔さんに西野さんはエールを送りたくて、こんな動画を作成しました。

唐突ですが、あなたの2分だけ時間を下さい、ぜひ、この動画は観て欲しいから。

※この記事は「新R25」を参照してます。