ロザン菅は映画「えんとつ町のプペル」を観ただけで西野亮廣を見透かしていた！が、見透かしいたのは出会った当時からだった⁉︎

2021年1月1日 22:59

ロザン菅さんと西野亮廣さんって20年以上も付き合いがあります。2人は師弟関係があるぐらいの仲なのです。

そんなロザン菅さんを西野さんは、ご自身の2020.12.31のアメブロで、映画「えんとつ町のプペル」を観た、ロザン菅さんには見透かされてた！という記事を書いてました↓↓↓

菅さんって、僕のことを誰よりも知っている人で、その菅さんが「西野、多分、この先に○○を考えているんちゃうかなぁ？」と考察されているのですが、それが全部当たっているんです(笑)。僕の性格をご存知の方は、僕が映画をゴールにしていないことぐらいは想像つくと思うのですが、菅さんが話されていることは、その先の具体的な展開ですね。これが恥ずかしいぐらい見抜かれている。「え？　僕、どこかに書きました？」というぐらい正確に。これ、笑っちゃうので、是非、観てください。

西野さんが、ぜひ観て下さい！と言った動画がコチラです↓↓↓

※この記事の主題は、この動画を観て下さい！じゃないので、動画を観たら、下にスクロールして下さいね、【ロザン菅さんは、最初から西野さんを見透かしていた話】をしますから❗️

実は、最初から西野亮廣を見透かしていたロザン菅

1999年にキングコングはデビューしました。彗星のごとく現れて、すぐに売れました。最初、西野さんは今のように喋らないで、梶原さんを引き出すための影武者みたいな存在でした。

実は、ロザン菅さんは、最初は梶原さんと仲が良くて食事などに行ってました。でも、ロザン菅さんは気づいちゃうんです。何に気づいたかというと・・・。

【キングコング作ってるのコイツじゃないな】

そして、影武者に徹していた頃の西野さんに、ロザン菅さんは、こう言うのです↓↓↓

【キングコング作ってるの、お前やろ】

若かりし頃の西野亮廣さん、照れながら言いました。

【バレましたか(笑)】

そこから、西野さんとロザン菅さんとの交流は始まったのでした。出会った当時から、ロザン菅さんは西野亮廣さんを見透かしていたのでした。

※この記事は、下記の本を参照にしてます↓↓↓

この本で、ロザン菅さんから見た西野亮廣さんが面白いです。例えば、どんな所が面白いかというと・・・。

・ロザン菅さん曰く、西野亮廣さんはドラゴンボールの○○みたいな奴だ！

・ロザン菅さんと西野亮廣さんが料理を取り分ける店に行かなかった理由

・ロザン菅さんが西野さんにしたスパルタ教育とは？

・ロザン菅さんが、炎上芸人だった頃の西野亮廣さんを見捨てなかった理由とは？

・ロザン菅さんが眼帯をしていても、西野亮廣が一切ツッコミをいれなかったワケとは？

こんな事が知れるのが、別冊カドカワです。他にも「えんとつ町のプペル」の話題も盛りだくさんですよ↓↓↓

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