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京都新聞杯 2023

京都新聞杯 予想

◎オメガリッチマン
◯マキシ
▲サトノグランツ
△2.7.8

消ドットクルー

本命は◎オメガリッチマンにしました。
京成杯2着がフロック視されたのか、前走の毎日杯でも全く人気はありませんでした。が、直線スムーズに進路が空いていたら突き抜けていたんじゃないかと思ってレース回顧をしていました。
京成杯も今思えば、勝ち馬は皐月賞馬のソールオリエンス。3着セブンマジシャン、4着サヴォーナ、5着シルヴァーデューク、6着シャンパンカラーとなかなかのメンバーでしたし、今回のメンバーの中でも重賞敗れて→人気落ちのパターンは買いたいと思います。またマイルでは忙しくて、父イスボニータながらももっと長い距離の方がこの馬には向くと思いました。そのため2200mへの距離延長は個人的には◯と見てます。
石川ジョッキーから横てんに乗り替わりで、安田翔吾厩舎×横てんはキングオブコージで結果を出しているコンビ。新馬戦ぶりのコンビにも期待。
1枠1番を引きましたし、内でロスなく脚を溜めて上手く進路が空いてくれれば差して来れると期待。

対抗は◯マキシにしました。
エピファネイア×ラキシスの組み合わせで、母ラキシスはエリザベス女王杯(京都2200)で優勝経験がある馬。また父系にもSadler’sWellsの血が入っており、この京都2200の舞台には合うと思い、ここは上位に印を打つ。
実際に中京2200で勝ち鞍があるのに加え、東京2000のフリージア賞では高メンバー相手に3着。
ただキレるような脚はないので東京→京都2200+雨はプラスになるのではないかなと思います。
松山ジョッキーもそろそろやってくれると思います。

3番手はサトノグランツ
◎川田

消ドットクルー

元々1800までがベストと思っていた馬で、前走毎日杯では本命を打ちました。毎日杯では大外枠を引きながらも、先行して3着死守。
また父ディーマジェスティーで非根幹向きなイメージもありますが、あすなら賞での負け方を見る限り2000は長く感じました。ましてや今回はさらに距離伸びての2200+雨により馬場悪化なのでここは危険視したいと思います。

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