【心の整理】ゆるさも、続けると、鋭くなる。

おはようございます。
ニシタロウの
スキマで向上ノートです。

今日は、
【心の整理】ゆるさも、続けると、鋭くなる。
という内容で投稿していきます^^

noteで記事を書いたりなど、
クリエイター活動をゆる〜くやっている
人に向けて、書いていきます。

ついでに、
これからゆる〜くやろうかなと
思っていた1年前の自分に向けて書きます♪

ゆるさなんて余裕はなかった

僕は1年と少し前、
このnoteというプラットフォームで、
文章を書くことをはじめました。

ちょうどコロナ禍で、
新婚生活2年目の春でした。

発信する力が欲しい。
自分には何もないと思いながら、
転職活動をしていた時、はじめた記事投稿です。

ゆる〜くやってみようかな。
そんな気持ちから書きはじめた、
日記のような記事。

ひとつの記事を書くのに、丸1日を使いました。

書き方なんか考える余裕もなく、
文字の黒い塊がドンっと居座るだけの、
なんとも書き手ファーストな投稿でした。

もちろん見出し画像や、
タイトルのことを考えるとか、
そんな気持ちはカケラもありません。

投稿ボタンをポチッと
押すだけで精一杯でした。

ゆる〜い感じなど、
全然表現できていませんでした。

あれから1年と少し。

今日は、
改めて「ゆるさ」について考えています。

ゆるさは、余白

僕にとって、
ゆるさとは「余白」という印象です。

余裕とも言えます。

気持ちの余裕。

文章の余白。

最初は何も考えず、
文字を並べただけの黒い塊のような記事も、
少しずつ「改行」できるようになりました。

投稿をはじめたばかりの人が、
改行がうまくて、
読みやすい文章を届けていたりします。

正直。
すごいな〜と羨ましかったりします。

それくらい僕にとっては、
大きな進歩なのです！

今は文章の余白を、
少しだけ考えられるように
なりました。

1年続けてみて、
文章や気持ち、暮らしに「余白」を、
つくることができるようになったかなと^^

ほんの少しだけ、思います。

ゆるさ（余白）を考えながら、
コンテンツを作ったり、
気持ちや暮らしと向き合うこと。

ゆるいって文字の印象ほど、
楽ではないけど、ゆるさを鋭くさせる
ひとつのコツなのかなと感じています。

今日は、
【心の整理】ゆるさも、続けると、鋭くなる。
という内容でした。

するどくゆる〜く、
クリエイターの道を楽しみたいですね^^

以上、ニシタロウの
スキマで向上ノートでした！