ツイッターをやめた後、ツイッターに戻り、またツイッターをやめた話

こんな記事を以前に書きましたが、事後談です。

https://note.com/preview/n11bf8b1e27dd?prev_access_key=c67d129dd0a7ebcbfc80b83912042b3d


まず、作ったラウンジは閉じました。アクセス数が減る一方で、あ、これ、見込みねーなっておもったのが原因です。

過疎ってるコンテンツを放置するのもスパムやらなにやらで荒れる要因になるしJOYにも悪影響出るので潔くやめました。

ソースコードと皆さんの投稿は凍結したまま残してあります。何かのきっかけで復活するかもしれません。

次に、なぜか入れなくなってた本垢に入れました。

たぶん僕と同じようなトラブルでツイッター社に問い合わせが殺到して結局対応してくれたのでしょう。そこからまたツイッターに戻りました。

そして5月16日、やっぱりツイッターやめました。全てのアカウントを削除しています。

もうね、結局中毒状態になっちゃったんですよ。あまり発信をしない人だったのであまりそんな認識持たれてないかもしれないんですけど。

特に最近アルゴリズムが巧妙で、いいねとかしなくても、深く掘り下げたアカウント・ジャンルの情報がどんどん「おすすめ」に出てきちゃうんですよね。

それでどんどん中毒性が高められて、オリエン関係の情報を見てる割合も減って、結局何のためにやってるか分からなくなって、突発的にアカウントを削除して今に至ります。別に楽しかったらいいんですけど、これに関しては自分の意志と関係ないところでひたすらスクロールさせられてる感じがして、自己コントロール幻想が破壊され、肯定感が下がり、マジでダメでした。

やっぱりなんでもね、中毒性は高めすぎたらダメ。スマホゲームとかも中毒性が高すぎるものはやめてしまうのも早いのです(自分の場合)。

というわけで、少し距離を置きつつ、業界の情報を収集する方法を一から考えるべくちょっと動いてます。どうなるか分からないけど。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?