ストローの向こうのサステナビリティ
ひとむかし前 (4-5年前)、消費の傾向といえば
節約志向 安全志向 本物志向 健康志向
などが巷では言われていました。
現在は、withコロナ文脈での「内食志向」や、9月頃にコロナ特需がいったん落ち着いてから再びの「節約志向」はもちろん顕著な流れですが、個人的に注目しているのはやはり「エシカル志向」です。
ものを選ぶときに、商品自体の品質・機能、そして
「経済性 (高いか安いか)」「安全性 (安全かどうか)」「健康性 (健康的かどうか)」といったモノサシに加えて、さらに