購入しませんか?
シェア
日本における「まだ食べられるのに捨てられている食料」は年間約522万トン(2022年)と言われています。 「フードロス削減」に向けたムードは、世界的な「SDGs」「サステイナブル」の風潮も相まってここ数年で一気に高まりました。 近年の日本でも行政や民間企業で取り組みが加速し、「もったいない」はもはやみんなの共通思想になりつつありますよね。 F&Pジャパンでも、創業時よりこの社会課題に対する取り組みが企業活動の中に盛り込めないかを模索していました。 「スムージーキット」
僕が代表取締役を務める「F&Pジャパン」では、本格スムージーブランド「FICO & POMUM(フィコ・アンド・ポムム、以下F&P)」を運営しています。 2013年に東京で誕生したF&Pは、ありがたいことに日本の本格スムージーの草分け的存在・リーディングブランドと評価をいただくようになりました。 僕がF&Pを立ち上げた経緯とブランドの思想について、少しお話しします。