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日本における「まだ食べられるのに捨てられている食料」は年間約522万トン(2022年)と言われています。 「フードロス削減」に向けたムードは、世界的な「SDGs」「サステイナブル」の風潮も相まってここ数年で一気に高まりました。 近年の日本でも行政や民間企業で取り組みが加速し、「もったいない」はもはやみんなの共通思想になりつつありますよね。 F&Pジャパンでも、創業時よりこの社会課題に対する取り組みが企業活動の中に盛り込めないかを模索していました。 「スムージーキット」
これまで「食育」について書き連ねてきました。 「食育」をもっと伝播していくためには、民間の企業が参加しやすいような枠組みも必要と思われます。 食育を企業活動の中に取り入れていくためにはどのようにすれば良いのでしょうか。 食育には教育の側面が強く、「食育とビジネスは両立しづらい」という意見も聞かれます。 大手企業ならばまだしも、中小企業や創業間もないスタートアップが食育をビジネスとして成立させることはなかなか簡単ではありません。 F&Pジャパンは小さなスタートアップで