見出し画像

私の自転車事情

みなさんこんにちは、田中らぼた餅子です。
ボイスクリエイターの田中らぼた餅子です。
あなたのハートに、めろめろ♡めろりんちょ♡

みなさん、思い出してみてください。
あなたは、いつ自転車が乗れるようになりましたか?
思い出せますか?
私もふと自分の記憶を振り返ってみたんです。
おそらく…保育園の時じゃなかったかなぁ。
補助輪を付けた状態で走り始めて…
補助輪を外して乗れるようになったのは、5歳~7歳ぐらいの間じゃないかなぁって思います。
子供の頃きっと皆さんも練習しましたよね。
私も公園でお父さんに付き合ってもらっていた記憶があります。
芝生のある公園で練習をして、何度もこけて
「もう練習するの嫌!」ってなりながらも、
繰り返していたら乗れるようになって。
乗れた瞬間はとても嬉しくて、初めての成功体験かもしれませんね。
それから私は狂ったように毎日、自転車で家の周りを何度もぐるぐるしていた思い出があります。
その時の感覚を今でも覚えているので、そうとう自転車でぐるぐるしていたんでしょうね。

それからというもの、今現在30代になっても、
未だに自転車にはよく乗ります。
車を運転するよりも自転車で移動することの方が多いかな。
基本的には、自転車で1時間以内でいけそうなところは全部行けます。
愛用のママチャリで、上り坂も下り坂も乗り越えて、
ぜぇぜぇはぁはぁ息を切らしながらも、自転車を駆使ししています。
30代にもなって、ちょっとカッコ悪いですかね。
でも身体が動くうちはこれでいいのかなぁって思ったりしています。
健康にもいいですしね。
ただ、健康にいいとは言うものの、
自転車で事故をしてしまったりすると健康どころの話ではないですよね。
最近、自分の目の前で自転車が横転する現場に遭遇したんです。
ウォーキングの途中で子供の自転車がスリップしてしまったので、
すぐ助けに行ったんですけど、これって恥ずかしいですよね。
自分も大人になってから助けられる経験を、都会で何度もしたので
「ごめんね、恥ずかしいよね?」って気持ちを持ちながらも
「大丈夫?怪我してない?」って声をかけました。
やっぱり恥ずかしさもあって「大丈夫です」ってすぐまた自転車で走り去ってしまったのですが、きっと痛かったでしょうね。
大きなケガにはなっていないと思いますが、正直今回の出来事を受けて、私も自転車での転倒には気を付けようって改めて思わされました。
私実は自転車を大破させたことが3回ぐらいあるんですよね。
もしかしたら自転車向いていないのかもしれませんが、
電柱に突っ込んだり、街路樹に突っ込んだり。
一番びっくりしたのは地下鉄の駅の階段に突っ込むというか、落ちていったりしました。
幸い、他人を巻き込むようなことがなかったのでホントに良かったですが、みなさんも自転車の運転、くれぐれも気を付けてくださいね。
なんとなく今日は私の自転車事情を語りたくなって収録してみました。
良かったら皆さんの自転車事情も語ってみて下さいね!

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?