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ひとりで駆けるネオサイタマの闇:ソロアドベンチャー3リプレイ【ニンジャスレイヤーTRPG】

運とワザマエで忍者らしくマキモノを奪取したドゥームゴースト。夜は深く、平然と遂行される邪悪行為を止めるものはいない。あの男以外には。だが運命の交錯は辛くも回避され、彼はこの夜を生き延びた。ニンジャとなった彼に、もはや安息の地は無い。ネオサイタマの闇を慎ましく駆け抜けろ!ドゥームゴースト!
これは前回記事「ひとりで楽しむネオサイタマの闇:ソロアドベンチャー2リプレイ」の続きです。下記、ダイハードテイルズさんの「ニンジャスレイヤーTRPGソロアドベンチャー3」のシナリオを、妄想しながらプレイした記録となっています。
【万札】28→25 (-3)

ネオサイタマに点在する、ソウカイヤ運営の暗黒トレーニングジム。高い天井に埋め込まれたバイオ有機EL照明が煌々と照らし出す下、目線まで積み上げたカワラ・タワー群を前に、ドゥームゴーストは静かに集中を深めていた。ソニックブームのインストラクションを反芻し、素振りを繰り返してカラテの流れを感じて、馴染ませる。

大きく息を吐き、姿勢を整え、右腕を振り上げる!「イヤーッ!」鋭いカラテシャウトとともに、腕が放たれる!

判定【カラテ】【能力値2】出目3以上で成功!
【5】 ...成功!

カラテの込められた右手は風切り音を放ち、カワラへと落とされる。チョップは勢いを減ずることなくカワラを割り進む!両断!スリ足で隣のカワラ・タワーに素早く移動し、再びチョップ!両断!移動する!チョップ!両断!流れるように割り続ける!

【カラテ】 2→3 (+1)

「...フゥーッ!」額に薄く浮かび上がった汗を拭い、ドゥームゴーストは一息つく。慣れてきた。インストラクションが体に染み込み、ドライブする感触を確かに感じる。ニンジャの超常能力の賜物だ。

BEEP!BEEP!背後の椅子に置いていた端末が突如大きな音を鳴らす。緊急IRC通信。ソウカイネットからだ。彼は慌てて画面を確認する。

ドゥームゴースト
【カラテ】3
【ニューロン】3
【ワザマエ】4
【ジツ】1(カトン・ジツLv1)
【体力】3
【精神力】3
【脚力】2
【万札】25
【DKK】3
生い立ちスキルは『○下劣なパパラッチ』。初期装備はトロ粉末。サイバネはなしだ。

日本の首都ネオサイタマには、重金属酸性雨が今日も変わらず降り注ぐ。そのありふれた工業地帯の路地裏の一角に、ドゥームゴーストは静かに降り立った。正面に見える建物の、頼もしい極太ミンチョ体で作られた「マグロ加工」のネオン看板は、長い間手入れが行われていないのが明らかなほどに煤けており、ここが既に廃工場であることを奥ゆかしくアピールしている。しかし一方で通用門には、所属不明の重装警備クローンヤクザの姿が見える。何らかの秘密があることは明らかだった。

「情報通りに来てみたが...。マシンガン装備のクローンヤクザ?隠す気があるのかないのか...目的がわからん。慎重に行くべきだな...」ゆっくりと下調べをしたいところではあるが、ヘルカイトに繋がる情報はASAPで得なければならない。ドゥームゴーストはスリケンを構えると、大きく深呼吸してから投擲した。「イヤーッ!」

判定【ワザマエ】【能力値4】出目4以上で成功!
【6】【1】【6】【3】 ...成功!

掌を離れたスリケンは素直な直線軌道を描き、クローンヤクザの額へと吸い込まれるように飛んでいった。スリケンが突き刺さる!「アバーッ!」即死!クローンヤクザは水溜まりに倒れこむが、その音は重金属酸性雨の帳に包まれ、目立つことはない。ドゥームゴーストは横たわる死体を素早く路地に隠し、その正体を検める。Y-10型クローンヤクザ、懐には高級バイオインゴット、そして胸元で鈍い光を反射する奇妙な単眼模様のバッジは。「これはまさか... ザイバツ・シャドーギルドか?研修では聞いていたが...」

冷たい汗が脇の下を流れる。ザイバツはキョートを拠点とし、ソウカイシンジケートと敵対する西のニンジャ組織だ。特に最近の縄張り争いは苛烈になってきていると聞いていた。「ヘルカイト=サンの失踪...ザイバツバッジを付けたクローンヤクザ...偽装された工場...。ザイバツの... 隠しアジト...?」

状況は今のところ整っている。澱みなく説明がついてしまうことに彼は恐怖した。実際ザイバツの秘密アジトであれば、彼のようなサンシタでは明らかに力不足だ。だからといって、確かな情報も無しに逃げ帰ることも当然許されない。そのタイムロスが致命的な結果を生む可能性もある。「どうしようもない...情報だけでも掴む。常に一歩引いて、無理はしない ...できない」己に言い聞かせるように呟き、強いて立ち上がる。抜け目なくバイオインゴットを抜き取って腰のポーチに入れ、彼は慎重に廃工場の中へとエントリーした。

【万札】25→26 (+1)

使われていないはずの廃工場内には小さな電子ボンボリが一定間隔で配置され、ささやかな光で通路を照らしていた。大小さまざまな加工機械の影を渡りながら、彼はしめやかに奥へと進みゆく。ネギトロ充填機の裏、小さな足音を聞いてのぞき込むと、クローンヤクザが一体、哨戒しているのが見えた。装備はドスダガー。「ジャンクのバリケードが邪魔だな。迂回もスリケンも難しいか...。奇襲して一気に仕留める...!」彼は拳を握りしめてカラテを高め、物陰から躍り出る!「イヤーッ!」

判定【カラテ】【能力値3】出目4以上で成功!
【3】【4】【6】 ...成功!

ドゥームゴーストは一足に距離を詰め、みぞおちに正拳突きを叩き込む!「グワーッ!」体勢を崩した隙を狙い、首筋めがけ追撃のチョップ!「イヤーッ!」「アバーッ!」緑色のバイオ血液が噴き出す!

倒れこむクローンヤクザの体を受け止め、同様に検める。型番は同じくY-10、そして胸元にも同じく、ザイバツ紋のバッジ。「いよいよホンモノか...?だがまだ断定はできない...通信UNIXかニンジャか... 何かしら確認が取れないと...」すぐにでも撤退したい気持ちであったが、この段階ではエビデンス不足ということは彼も重々承知だった。そもそも肝心の、ヘルカイトに関する情報はまるで得られていないのだ。抜け目なくバイオインゴットを抜き取って腰のポーチに入れ、彼は慎重に廃工場の奥へと進んでいった。

【万札】26→27 (+1)

各フロアを慎重に調べ回り、上階へと昇ってゆく。手掛かりは一向に得られないままに階層表示だけが増え、疲労が積み重なってゆく。「ただの廃オフィスにしか見えんな...この階も何もない、か」がらんどうの煤けたオフィスを通り過ぎ、階段を上る。「次は...クソッ、何でだよ...嘘だろ...」階段を上った先、階数タテフダを見て、ドゥームゴーストは愕然とした。文字はやや掠れて読みづらくなっていたが、そこには確かに「49階」と表記されていたのだ。

不吉を忌み嫌う日本人の習性により、通常こういった高層建築物では、4(死)や9(苦)のつく部屋や階層は存在しない。ましてや「49」など。在り得ない階層の存在はそれだけで、焦燥と緊張で消耗した彼のニューロンを、名状しがたい恐怖と不快感に突き落とすのに十分であった。ここは明らかにおかしい。何かがあるとすれば、ここに違いない。だがここに、踏み入ることは、許されるのだろうか。

心臓が早鐘を打ち、背中はじっとりと湿り気を帯びる。(大丈夫だ。俺はニンジャだ。そもそもおれ自身が、伝奇的存在なのだ...)大きく深呼吸をしながら、繰り返し自らに言い聞かせる。(ここがもしザイバツのアジトであるならば、この冒涜的なタテフダも、侵入者に対する心理的トラップの一つに違いない。呑まれてしまえば、思うつぼだ...)冷静な論理展開で気分を落ち着かせる。腹に力を込めてキアイを入れ、彼は震える足を踏み出した。


狭く薄暗い廊下が奥に伸びていた。遠く突き当りの窓は板が打ち付けられ、わずかに入る外の光が、埃っぽい壁を不気味に照らしている。そしてもう一つ、右手奥に見える扉の隙間から、人工的な光が漏れ出ていた。彼は扉の前で耳を澄まして様子を窺うと、意を決してノブに手を触れ、慎重に押し開いた。

広い部屋だった。最初に目に入ったのは、中央に据えられた、頑丈そうだが傷だらけの金属製の椅子だ。手足の接する部分には枷が溶接されていて、何に用いるものなのかは明らかだった。椅子とその周囲には血が飛び散っている。さらに、この特徴的な痕跡は。彼は息を呑んだ。「爆発四散痕...まさか、ヘルカイト=サン...!」

出かかった悲鳴と逃げようとする脚をなけなしのカラテで抑え、ドゥームゴーストは平静を努めた。(まだだ...まだ何もわからない。人違いの可能性も充分にある。よく調べなければ...)彼は物の積みあがった薄暗い室内を注意深く見廻し、静かに調査を始めた。しかし結局この探索は、彼の好ましくない予想を、強力に裏付けるだけであった。

「このショドー、このカイトは... ヘルカイト=サンの...!」部屋の隅には傷だらけの背負い式カイトが無造作に置かれていた。床の血痕や傷跡はまだ新しい。関連付けるには十分だ。不穏な状況に精神が削られる。

(これ以上は危険に過ぎる...。実際確証はないが、一旦報告に戻ったほうが良いのかもしれない。この案件は俺の手に余る...)撤退準備を整える彼の目に、机の上で鈍い光を放つUNIXデッキが入る。セキュリティは強そうだが、太刀打ちできないほどではないように見えた。彼はデッキに向かう。

彼はソウカイニンジャになってまだ日が浅い。どの程度の成果を持ち帰れば評価されるのか、あるいはケジメとなるのか、その判断がまだ難しいのだ。「少しでも情報がほしい...堕ちるのは勘弁だ。拷問記録のひとつでも残っていれば、報告の体裁は整う...」あたりに敵の気配は感じない。彼はUNIXデッキへと向き合った。正念場だ。彼は集中力を高め、指先をカラテでブーストし高速タイピングを開始する!

判定【ニューロン】【能力値3】出目5以上で成功!
精神力消費【3】→【2】 判定不要!

キャバァーン!電子ファンファーレが鳴り響く!「アッ!」予想外の音量に驚き周囲の気配を探るが、幸い異常は感じられなかった。安堵した彼は、画面に次々と表示される情報を自分のIRC端末にコピーしながら、文字を追う。「これは、潜伏エリア情報...?ザイバツの...?まさかのキンボシか...?」

長く気味悪い探索での精神消耗や抑圧、極度集中タイピングからの解放感と達成感、そして思いがけない重要情報といった非日常刺激のカクテルが化学反応を起こし、彼に危険な高揚感をもたらす。データのコピーにはまだ時間がかかる。部屋を見渡していた彼は、ふと、部屋の奥の謎めいた鉄扉が開錠されていることに気が付いた。ふらふらと扉に引き寄せられる。

(おれは知っているぞ...危険なクエストには当然トレジャーがあるのだ!最奥部、厳重プロテクトUNIXハッキング報酬により開かれた扉...。つまりこの先には...!)彼は異常に浮ついた気分のまま、躊躇なく扉を開く!

コンクリートがむき出しの、窓一つ無く暗い小部屋。カビ、埃、そして何かが腐ったような強烈な臭いが鼻腔を刺激し、彼のニューロンを急激に鎮静化させる。暗闇の奥からは微かな呼吸音。ニンジャ視力が素早く暗所に適応し、その空間を映し出す。鉄格子の先に見えるその姿は。「...ヘルカイト=サン!?」

「ソウカイヤの…救援か……?ありがたい。偵察中に不意を打たれた。ここはザイバツのアジトだ……!」ヘルカイトが応える。拷問され、満足に動けないほどにケガを負ってはいるものの、命に別状はないようだった。

「ドーモ、お疲れ様です!ソウカイヤのドゥームゴーストです!」所属を述べ、深いオジギでリスペクトを示す。トレジャーではなかったが、思いがけない幸運だった。彼は牢の鍵を器用に外し、ヘルカイトを連れ出した。

「壁の箱の中に... ZBRが入っている...!投与してくれ...」ヘルカイトが唸る。医療キットからアンプルを取り出して注射すると、ヘルカイトは幾分か動く力を取り戻したようだった。「恩に、着るぞ…」ヘルカイトはドゥームゴーストに礼を言うと、カイトを背負いなおし、UNIX部屋の窓から飛び立っていった。

「コピーも終わったみたいだな。俺も帰るか...」携帯IRC端末からLANケーブルを引き抜き、ポーチにしまった。その瞬間。UNIX部屋のフスマが何者かによって開け放たれ、すさまじいキリングオーラが部屋を満たす!

「ソウカイヤの犬がまた一匹迷い込んだか…?ドーモ、ブラックドラゴンです」鱗が描かれた黒いニンジャ装束、オブシダンの漆黒の瞳、メンポから零れる、爬虫類めいた頬。ただならぬアトモスフィアを放つ男は紛れもなく次元の違う手練れのニンジャであり、その立ち居振る舞いは、彼の敵であることを雄弁に物語っていた。ドゥームゴーストの足がすくむ。

「ドーモ、ブラックドラゴン=サン。ドゥームゴースト、です」震える声を悟られぬようにアイサツを返す。戦うという選択肢は既に無い。如何に逃げるか、その一点にニューロンを総動員する。だがブラックドラゴンは考える隙を与えない!アイサツが終わるやいなや、連続側転で迫る!「イヤーッ!」

既にワン・インチ距離!間髪入れず、カラテストレート3連打!「イヤーッ!イヤーッ!イヤーッ!」

【NM:モーターロクメンタイ】<2発が命中しました!
判定【ワザマエ】【能力値4】【回避ダイス2, 2分割】出目4以上で成功!
【3】【6】/【4】【5】 …成功/成功!

極度のカラテ圧を前に、反射的にニンジャアドレナリンが分泌される。初めから逃げに徹したことが功を奏したか、かろうじて反応が間に合う!「ウオーッ!」迫るカラテストレート!スウェー!側転!ブリッジ!全段回避!

判定【ワザマエ】【能力値4】出目4?以上で成功!
【4】【5】【2】【6】 …成功!

ドゥームゴーストはブリッジ体勢でカラテを漲らせる!ブラックドラゴンは瞬時に反応し、カウンターの構えをとる!だが当然ながらドゥームゴーストの狙いは違う!「イヤーッ!」連続側転でためらいなく逃走!窓に向かう!

KRAAAAASH!ドゥームゴーストは窓を突き破り、重金属酸性雨の中に身を躍らせる。「アアーッ!マズい...!!」極限状況の中で忘れていたが、ここは49階だ。危険なのは高さだけではない。無防備に重力落下するドゥームゴースト。ビル内部、脱出した窓の向こうに見えるのは、トビゲリ準備姿勢のブラックドラゴンだ。

回避する手段は、無い。どこで間違ったのか。早くアジトを離脱していれば、あるいは。鈍化した時間の中、後悔と共に記憶がニューロンを駆け巡る。彼のニンジャ視力は、カラテを滾らせ、今まさにトビゲリを放たんとするブラックドラゴンの姿を、悲しいほどに鮮明に捉えていた。「イヤーッ!」遥か49階から、漆黒の砲弾が無慈悲に放たれた。

しかし、その質量がドゥームゴーストに届くことは無かった。「イヤーッ!」鋭いカラテシャウトがネオサイタマの夜に木霊する!白い影のインタラプト滑空攻撃!「グワーッ!」砲弾が撃ち落される!ソウカイ・シックスゲイツ、ヘルカイトだ!「借りは返したぞ」カイトは風を掴んで再び上昇!

ドゥームゴーストは装束に仕込まれた緊急用パラシュートを展開する。パラシュートが風を受け、ゆっくりと速度を減じながら地表を目指す。ブラックドラゴンは明後日の方向に弾き飛ばされ、もはや気配は感じない。深い感謝と共に地上に降り立った彼は、トコロザワ・ピラーに向けてしめやかに走り出す。キンボシの達成感と喉元まで迫った死の恐怖、そのどちらをも、かみしめながら。


【ニンジャスレイヤーTRPGソロアドベンチャー3 終わり】

ラオモト=サンからの報酬!
【万札】27→47 (+20)
【名声】0→3 (+3)

ドゥームゴースト=サンの活躍まとめマガジンです!
https://note.com/nishimura_8492/m/m1e49b602c43a


★感謝と感想★

モーゼズ=サン、ダイハードテイルズ=サン、ニンジャスレイヤー=サン、ありがとうございます。今回も楽しませていただきました。

タイトル画像は今回もみんなのフォトギャラリーからで、matsuda2772 さんの画像を使わせていただきました。ありがとうございました。

引き続き次のミッションに身を投じたドゥームゴースト=サンですが、今回のシナリオは結構雰囲気がハードでしたね...。ダイス運に助けられましたが、割と本気で殺されるかと思いました。逃走前の判定回数次第では実際死んでいたのでは。誰が出てくるのか!ってみてたらシテンノだし。太刀打ちできない。ロクメンタイさんから「逃げていいぞ!」って言われたときはホッとしましたね。でも本編の有名ニンジャが出てくるのはやっぱり嬉しい。ただ本編でのワザマエを知っているだけにとても怖い。

アドベンチャーパート(ダイハードテイルズさんの記事のなかみのほう)でも触れられていましたが、今回は選択肢が多くて緊張感がありました。正直最後の扉は、ヨクバリが罰を受ける的な神話的要素で完全にトラップだと思っていたので、良い結果になったのはびっくりでしたね。サイオー・ホースな。そしてさらに増すソウカイヤの兄貴達への信頼感。良い...。

前回もブッダ像にスゴいビビってたように、どうもドゥームゴーストは怪奇・神話的プレッシャーに弱いみたいですね。怖がりというか。トレーニングでカラテは高まってきたけど、メンタル的にはかなり一般庶民感があって個人的に好きです。ニンジャの世界は冒涜的な奴らがいっぱいだけど、発狂しないように頑張ってほしい。

ステータスの意味でも成長していくのを見守れるのは、なんかRPGの醍醐味って感じで楽しかったです。最初は1だったカラテも立派に3になって...。判定も安定するからちょっと安心ですね。

今回の活躍で一端のサンシタソウカイニンジャぐらいにはなったようなドゥームゴースト=サン。ここまでが第一シーズンとのことで、無事に生き延びた喜び。しかし彼の戦いはまだまだこれからだ!第二シーズンも駆け抜けろ!ドゥームゴースト!

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