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書く習慣1ヶ月チャレンジ・DAY5[昔はどんな子どもだったのか〜自分の中にいる子どもを大切に育てろよ、俺〜]

こんばんは。

書く習慣1ヶ月チャレンジ五日目の今日は、「昔はどんな子どもだったのか」について書きたいと思います。
いやー、幼少期を思い出すのは懐かしいですねー
小学校に入学して17年前も経つのかー
ちょっと物思いにふけっちゃいましたが、早速語っていきましょう!

僕は人見知りで、友だち作りが苦手でした(今も変わりませんが笑)
おまけに、今とは違い、自己主張はまったくしてませんでした(逆に、今は本音を言ってしまってあかんってなる時がありますが、、、)
会話が苦手で、協調性もなく、友だちも少なかったので、クラスでは浮いた存在になってました

その時の寂しさを紛らわせるためなのか、好きなことには没頭しまくってました
僕は
・創作活動(マンガや小説、紙細工、粘土細工を作る、レゴブロックで遊ぶ)
・生物探究(特に、昆虫と両生類、ハ虫類が好き)
にハマってました

平日は友だちと遊ぶよりも、家にこもって絵を描いたり、ものを作ったりしてました(笑)
休日は図書館で生態系や自然環境の本を読んだり、山とかに出かけて昆虫探しをしてました(笑)

僕は思うんです
人から認められなくても、人からバカにされても、友だちが少なくても、
自分の好きなことに夢中になれてたら、幸せなんじゃないかと!!
なぜなら、それは心の中のワクワクに従ってるってことだから!

ブログを書き続けていると、また一つ挑戦してみたいことを思いつきました。
魔法だと思われるかもしれない。
でも、自分の本音を文章にしていると、ワクワクしてくるんですよね!
自分の新たな可能性に気づいて、それを探求したらどうなるのかなと

まるで、可能性が無限大で、好奇心に満ちあふれた子どものように!

だから、皆さんにも書きまくってほしいんです!!
そこから人生が面白くなることを僕が約束します!!

最後の方はかなり興奮してしまいましたね(笑)
それでは、また明日!


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