ニートの日常

こんばんは。こんな時間に目覚めるなんてニートの特権ですね。

まさか同志社を卒業してニートを選ぶ人生がくるなんて23歳ぐらいまでは考えてもみなかった。私にもリーマン時代があって、その頃は生意気にもそこそこいい暮らしをしていた。

でも、高い家賃の家に住んでも、高い腕時計を買っても、先輩に連れられて夜のお店に行っても、高い酒飲んで高い肉を食べても、何一つ楽しくなかった(^-^)

「なんじゃこりゃ〜世の中のリーマンたちはこんなことが楽しいのかー。理解できないなぁ。なんだか、帰って曲でも作りたい。」みたいな違和感を日々感じていたことを覚えています。

結局その暮らしを続けてもその延長線上なんだろうなぁと思い、脱サラして作曲家になったわけですが、そのことについてもいつか動画で話したい。

ちなみに今ニート生活でバイトすら一切していないのですが、それでも生活していけるのは作曲家時代の印税とか編曲の報酬が定期的に入るからです。私は断じてヒモではありません。全国のヒモバンドマン好きの幻想を打ち砕いてすみません、、、

それではまた次回の講義でお会いしましょう(^-^)

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?