第8話あとがき
同じイベント業界にいた人がTwitterのフォロワーにおりまして。
この第8話を読んだ時、「あ、ここまでハコがやってたんだ、そりゃ忙しいね」と言ってくれて、過去の私が全力で「だろーーーーーー!!!???」ってなりました。
あの時、本当に忙しすぎて、友達のメールも全然返せず、約束は守れず、あっという間に数ヶ月が過ぎてる、みたいな、、、
今は、物語の邪魔になるので、あまり描写していなかったのですが、いわゆるブラック企業で間違い無いです。この辺はゆくゆくなんとか漫画にして行けたらいいかなと思っています。
だから時計の針も、当時の実際のところよりだいぶ早めに設定してます。本当は毎日深夜ですね。深夜。もうあんまり空いてるお店ないけど、ま、サクッと飯食って帰りますか。みたいな感じで、ニシハラさんとは時々一緒に晩御飯食べて帰ってました。
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