今私は鬱を患い、服薬しながら生きている。 それなりに辛い。 でも思い返してみると、幼少期から思春期辺りの方が一番辛かったように思う。 当時は、感じている世界が、周囲と大きく相違ないと思い込んで生きていた。 小学生の時が一番友達が多かったし、馴染んでいると思っていた。 中学、高校とも、友達は居た。 「何かが違う」と感じ始めたのは、高校時代からのように思う。 わたしはそれまで、「恥をかく」ということに強い恐怖心を抱き、幼い頃から、クールを装って生きてきた。 今思えば、それは
最近、やたら眠い。 今日も朝起きてから 寝て 起きて また寝たら 起きて 寝る の繰り返しだった。 鬱による過眠のようだ。 ネットでスラーっと見た感じでは、ストレスや眠りが浅いために過眠になるというが、眠りが浅いという自覚がない。 そして、そんなにストレスを溜めているという自覚もない。 私の悪いところ、とにかく「自覚がない」。 言っちゃいけないことを言ってしまうのも、本当に自覚がない。 心をガリガリ削られてても、壊れるまでは自覚がない。 ああ、また眠くなってきた。 おやすみ野
大事件だ！！！ 推し活が被った！！！ 歌とお笑い。 どっちも行きたいの😭 全く別ジャンルだし、それぞれの魅力も違うから、どっちか優先！なんてこと出来ないの😭 でも、歌は、チケット早目に取ってたから、今回は歌に行く。 でも、お笑いも死ぬほど行きたかったの😭 死なないけど。。 推しって罪。。 私の心を鷲掴みにして、弄んでくる。 男に弄ばれたことだってないのに！ しぬまでに推し全員とパーティーする夢をみたい。 そしたら何も思い残すことなんてない。
ずっと鬱々してて、3日前に悪化。 鬱の薬である、サインバルタとオランザピンの量を増やしてもらいました。 少し回復したとはいえ、今日も辛くはありました。 でもやり切った私、最高！ 偉い！ 帰ってきて食べた、母の作った夕食が美味すぎたのと、帰りにご褒美として買ったコージコーナーのシュークリーム、最高すぎた！ 幸せ！ とにかくうつでも私は幸せだった。 こんなにクタクタでも、最高の一日だと思える！ ん…？ こんなメンタル…鬱が良くなって来てるんじゃないの？ 明日からのお休みはゆっくり
老健に勤めてて思う。 親を大切にしなくちゃなって。 父は74歳、母は70歳。 70代後半にもなると、認知症になる人が結構居る。 80代になると、亡くなっていく人がいる。 いまの状況、決して当たり前じゃない。 みんな健康でいてくれることが、どんなに尊くてありがたいか。 私は周りの人が居なくなるのが怖い。 今この幸せがなくなってしまうのが、どうしようもなく怖い。 やばい… 鬱が悪化する。 家族にシュークリーム買って帰って、みんなでニコニコしながら食べよう。 コージコーナ
ゼロから産み出すプロの作家さんは凄い。 私にはどう頑張ったって無理なように思う。 若い頃はブログなんかで面白いことを書けた時期もあるけど、なんでか今は書けない。 ではどうするかと考えた時、実際にあったことを面白く書けないだろうかと思った。 老健に勤めていると、面白い瞬間に出会うことが多い。 …仕事は真面目にやっている。 そんな瞬間を書き起こして、面白くなるかはまた別で、私自身のスキルも当然必要な気がする。 その場でバカ笑いすることがあっても、その場にいなければ面白くなら
作家さんて、何にもないところから何かを生み出してるの凄いって今更ながら思う。 自分が何かを書こうとして初めて気付いた。 友達との会話なんかから思いつくこともあると聴いて、会話を大切にしようと思えど、私には友達がいない。 ならば、一番は仕事から何かを見つけ出すのが良いだろう。 でも私は週2勤務。 情報量が少なすぎる。 そこで、なるべく普段からイヤホンを外した生活をしてみようと思った。 目、耳、鼻…五感をフルに使った生活にシフトチェンジしてみようかと思う。 過敏性のある私には、負
すごい人からアドバイス頂いてしまった。。 最近、書くことをやってみたいと思うのだけど、調べても一体なにをどうすればわからないし、自分自身、なにを書きたいのかも分かってなくて、ずっとうんうん悩んでた。 そういう中でのアドバイス。 「リアルでの会話を大切にしたほうがいい」ということ。 それがセリフに活きてくると。 それを聴いて思った。 今やってる日々の仕事であったことをベースに、半分フィクションぐらいな感じで綴っていってみようかと。 とりあえずはここで。 とても難しいこと
先ほど、受診。 今月10日から過眠気味であり、気分が沈みがちなこと、昨日から悪化しており、気分が非常に落ち込み、頭の働きが鈍く、目眩、聴覚過敏が出始めたことを伝えた。 元々飲んでいた、サインバルタ、オランザピンを増やすことに。 双極性障害とは言いにくいが鬱状態ではあるとのこと。 2.3日したら効果が出るとのこと。 次の出勤は明後日。 それまでに楽になっているといいな。 鬱状態から抜け出した時の幸福感って、たぶんなった人にしか分からない。 早くそんな日が来るのを願う。
やはり抑うつ状態が続いている。 週に2回の仕事には行けているし、なんとかこなしてる。 でも、昨日からさらに悪化しているように思う。 鬱っぽさ、頭の回転の悪さ、目眩、聴覚過敏…。 主治医には鬱ではないと言われているが、あまりに条件が揃いすぎているように思う。 鬱っぽさに関しては、今月10日から続いている。 軽いとは思うが、仕事をしながらだとなかなかに辛い。 しかし、鬱ではなく、双極性障害2型の可能性も拭えない。 今まで、軽躁のようなものを感じた時期があったからだ。 軽躁
今とてもしあわせ。 家族が元気でいてくれて、大切な人も元気に笑ってくれて、周りの人たちに恵まれてて、週2でも仕事ができて、推し活ができて。 メンタルの方は万全とは言えないけど、それでも薬飲みながら、みんなに励ましてもらいながら、なんとか休まず通えてる。 私にとって、これ以上のしあわせはない。 これ以上なんてないと思う。 充分満たされてる。 何より「大好き」って思える人がいるしあわせって、他の何にも替えられないんじゃないかと思う。 心から愛おしいと思える人がいるしあわせ
書くことに興味がある。 だけどそれを仕事にするにはどうすればいいのだろう。 仕事といったって、そんなに儲けたいとかそういうことではない。 ただ純粋に好きだからやってみたい。 それだけ。 まずは、もっと内容のあるものが書けるようになること、そして表現力をつけることが大事かと思う。 それには、本を読むのが必須ではないかと思う。 私は本を読むのが苦手だ。 若い頃は読んでいたけど、もうそれは15年も前の話だ。 それ以来、まともに読書をしてこなかった。 元々は読んでたのだから、嫌
もうすぐ39歳になる。 ここへ来てまだ悩んでる。 「このままの人生でいいのか」と。 理学療法士を辞めたい訳じゃない。 好きな仕事だ。 続けたい。 でも、何かの才能があると思って応援してくれる人たちもいる。 それでも、大切なのは自分の気持ち。 それも分かってる。 向いているかどうかは別として、やりたいことは何かを探すのが必要なのも分かってる。 私は、こうやって文章を綴るのが好きだ。 書くことでデトックスになっているとも感じる。 だが、仕事になるかと言えば、そんなレベルじゃ
最近、職場での居心地が良い。 リハスタッフも皆さん優しいのだけど、最近、ワーカーさんやナースさんも気軽に声をかけて下さって、時に助けてくれたりする。 正直、通勤に電車3本とバスを乗り継いで行くのは大変だ。 でも、遠くても今の職場を選んで良かったと思う。 私は昔から人には恵まれる方だ。 人生しんどくなっても、いつも助けてくれる人がいる。 これは本当に有り難いことで。 だから私は、人の大切さをよく分かってる。 失くしたくない人はとことん大切にするのが、私の唯一の良いところと
アプリでサクッと書ける日記を始めた。 気分の変調に長年悩まされていて、そのアプリをどこかで目にして、軽い気持ちでやってみた。 その気分の変調が病気によるものか、私自身、ずっと疑わしく思っていて、なにか知る手掛かりにならないかと思った。 昨夜、「なんだか鬱っぽい…」と感じて、なんとなく日記を見返してみた。 それによると、その感覚は、今月10日から続いてるようだった。 認めたくはなかったが、双極性障害2型かもしれない。 躁のような感覚は以前からあった。 ただ、それが鬱から抜け
やりたいことがなんなのか分からない。 私は、もうアラフォーだ。 ずっと今の仕事がやりたいことだと思って、これまで必死に駆け抜けてきた。 でも、ここにきて、なんだか分からなくなってきてる。 なんで周りには、わたしは今の仕事に向いてないと思えるんだろう。 発達障害ゆえ、出来ないこともあるけど、出来ることだってある。 辛いこともあるけど、楽しいこともある。 突出して出来るわけじゃないけど、好きな仕事をしている。 こんな幸せなことって、ないと思うんだけどなあ…。 確かに、先を
