【限定】【ノウハウ大公開!】認知度0の初心者が試したある一工夫で売り上げが激変した話
LINEクリエイターズスタンプ
LINEクリエイターズスタンプはLINEが公式でスタンプを販売しているものではなく、クリエイターという名目で誰もがLINEスタンプを販売できるようにしたものです。
中には有名人の方が公式ではありませんがクリエイターズスタンプとして販売していることもあります。
誰もが販売できるとは言うものの、発売までの間には審査があり、これを通過したスタンプのみが正式にLINEクリエイターズスタンプとして世に出されるのです。
さて、スタンプはかわいいものや人気のあるものを作れば売れるだろうとお考えのみなさん、砂糖よりも甘いです。と言いましても私も最初は全く同じ安易な考えでした。
次章は実際に作ってみて味わった理想と現実のギャップについてお話します。
と、その前に次章からの目次です。
目次
・思ってたのと違う!理想と現実
・LINEクリエイターズスタンプの闇
・読むべき人読む必要のない人
▼ココからノウハウ!
・スタンプは初心者だけれど...
・地道に、しかし着実に
・まとめ
思ってたのと違う!理想と現実
私が思っていた理想は、売り出したらポンポン売れていくだろうという安易な考えでした。
売れたかどうかわかるのか?とお思いの方、LINEクリエイターズマーケットのマイページにログインしますと、自分が販売しているスタンプや着せ替えの管理が行える機能があります。その機能の一つに売り上げをグラフで確認できるというものがあり、何日に何が何個売れたのかが一目瞭然でわかるのです。
さてこの便利な機能のお陰様で私の理想は打ち砕かれました。。。
売れない。。。
そう、売れないんです。。
上のグラフは売り始めた6月のレポートなのですが、見てお分かりの通り全然売れていません。。
ちょいちょい売れておりますのは、私が友人に「こんなのつくったぜ!」という具合で半ば強引に買ってほしいアピールをしたためであり、そんなものには限度というものがあります。。
翌月7月はというと。。
オーマイゴット。。。
初月よりも悲しいことに。。
19日に2個も売れたのは奇跡か!と思いましたが、友人が知り合いにすすめて買ったものだと知り撃沈しました。。
このままでは埋もれてしまう!理想と現実のギャップに気づいた私はあるものに目を向けました。
次章では、その目を向けたものから更なる現実を突きつけられたお話をします。
LINEクリエイターズスタンプの闇
前章で“目を向けた”と言っておりましたもの、それはLINE運営側の企画に参加することです。
LINEクリエイターズスタンプ内で特集が組まれ、運営側がピックアップをしてくれるというものが不定期にあるということを知った私は、すぐさまその企画に沿ったスタンプを作り、企画に参加するにチェックマークを付けいざ審査へ。
今回は「毎日使えるスタンプ特集」という企画で、参加条件は「ありがとう」「おはよう」など6種類ほどのよく使うワードを含めるというもので、結果一発通過しました。
作ったスタンプはペンギン。人気の高い生き物を使ってかわいく仕上げたから今回こそは売れるだろうと信じておりました。
特集掲載開始日、私は胸を高鳴らせながらまだかまだかと待ち構えておりました。
しかし、またまた現実が私に襲いかかりました。
掲載開始、いざ特集欄を見てみますと。。
ない!いくらスクロールしても見当たらない!
そうです。私同様、掲載を夢見て企画に参加するクリエイターは五万といたのです。
トップに出るのは当然見たことのある有名なスタンプが多く、新参ものが人目の付くところに掲載されるはずがないのです。。
新着スタンプ欄もありましたが、これにも見当たりませんでした。。
そう、これが現実なのです。
だれでも!簡単に!スタンプを販売できちゃう!
これが革命的なことである反面埋もれてしまって人目に付かないという事態がLINEクリエイターズスタンプでは起こっているのです。
もちろん、身内だけで使うからそんなのどうだっていいという方もいると思います。
しかし折角作ったのだから、売れてほしいですよね?
このnoteをご購読いただいている方は、少なくとも「売れてほしい」という考えをお持ちであると思います。
折角ご購読していただけたのですから、私の行った全てのノウハウをご紹介したいと思います。
次章、認知度0&初心者の私がある経験を活かして激変したお話をします。
必ずお役に立てると思います。
読むべき人読む必要のない人
次章からは有料となるため、ここで、ミスマッチを減らすために読むべき人と読む必要のない人を提示しておきますので、ご参考にしてください。
◆読むべき人
◇LINEクリエイターズスタンプを作り始めて間もない人
◇無名の人
◇売ることを前提としてスタンプを作っている人
◇作ったのはよいが売れていない人
◇売れるための必要条件を知りたい人
◆読む必要のない人
◇スタンプが売れている人
◇売ることを前提としていない人
◇有名な人
◇売れるためのノウハウを理解している人
これでミスマッチが少しは減ったかと思います。
読むべき人の欄の何れかに該当された場合は、購読される価値はあるかと思います。
反対に読む必要のない人に該当された場合は、ここまでご一読いただきありがとうございました。
次章からのノウハウは既に身に付いていると思いますのでご購読していただく必要はないかと思います。
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