モンテビデオ旅行メモ④ 食

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画像2 到着してすぐに向かったLos leños。まずは生ビールで乾杯。
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画像4 とにもかくにもリブアイ。
画像5 素朴なエンパナーダ屋さん。ここのは揚げ。
画像6 初めて見た、リターナブルのコーラ。
画像7 プンタカレータスショッピングの近くにあるレストラン。イタリアンだけどステーキもおいしいと評判の店。
画像8 リブアイとパスタをシェア。イタリアンだけどステーキもおいしいってなによ?とおもっていたが、本当にその通りだった。
画像9 初ピルセン。色に見とれる。
画像10 この街のソーセージとパンがやたらとおいしいことに気がつき、ならばと入ってみたホットドッグの食べられる人気チェーン店。結果は大当たり。
画像11 帰りたくない気持ちでいっぱいの部屋ビール。
画像12 最終日は朝から農業市場へ。
画像13 ウルグアイ名物のステーキサンド、チビート。パンが空気のように軽くふわふわ、ステーキは薄手の肉ながらもやわらかく、いっしょに挟んであるベーコンが塩気を足していておいしい。ちなみに、この店にあるブラジル人がつけた口コミに、「塩が足らん、味ゼロ」と書いてあったので笑ってしまった。
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画像16 ラスト・リブアイ。
画像17 合間合間に食べたジェラート。この国もイタリア系移民が多いらしく、ジェラートは安定のおいしさ。
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画像19 空港へ。
画像20 ワインを物色していたら別のお店へと勧誘され、そちらで最後にまたタナを。
画像21 持ち帰ったもの。今回は瓶ものだらけ。ちなみに、エコバッグ(コットンバッグ)は全く見つけられなかった。フィガリ美術館でエコバッグに似た素材のものが見えたので「このカバン買います!」と申し出たら、「これは◎※☆(未知の単語)です」と店員さんが困り顔。何かとおもえば、エプロンだったというオチ。エコバッグよりもバーベキューの時に使えるエプロンのほうがウルグアイではウケるらしいことを学ぶ。
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画像23 ウルグアイの人たちの人柄のよさとともに、われわれ夫婦の記憶に不思議と残っているのが、この、地元の人が備えつけの新聞を読みながら過ごしているようなふつうの喫茶店で飲んだコーヒーのおいしさ。個性が前に出すぎないやさしい味は、なんとなくこの街の雰囲気と相通ずるものがあるような気がする。南米に好きな街が増えて、とてもうれしい。