ウインマーベル 牡3 55.0 松山 美浦 深山 過去好走した３歳馬は古馬重賞で２着以内の実績を上げており同馬もキーンランドCで２着で該当。フォーティナイナー系の種牡馬の相性の良いレースである点もプラス。ただし管理する深山厩舎は中山1200mでは0-0-0-10と全て馬券外である点は気になる。 エイティーンガール 牝6 55.0 秋山真 栗東 飯田祐 OPに上がってからの好走例は休養明け２戦目。２年連続でスプリンターズSを敗れているが２年とも叩き３戦目。今年は意図してか２戦
アドマイヤアルバ セ7 56.0 原田和 美浦 堀内 2000m以上は0-1-1-18と勝利なし。中山も0-0-0-4と好走例はなく今回は軽視が必要。 ウインキートス 牝5 54.0 松岡 美浦 宗像 昨年の２着馬。ただしレース間隔は詰まっている方が好走する傾向で中９週以上開けた場合は0-1-0-2と勝ち星なし。昨年も札幌記念から中４週以内で参戦も今年は目黒記念から中16週。休養明け２戦目までは0-0-1-1と叩き良化型だけに休み明け１戦目の今回は信用は置きにく
インテンスライト 右回り 3-2-2-5 1600m 3-2-3-5 中山 3-2-1-4 ７月〜９月 0-0-1-1 中９週以上 0-0-2-1 ※好走例は涼しい時期のみ。 クリノプレミアム 右回り 3-1-0-5 1600m 2-3-0-7 中山 2-0-0-4 ７月〜９月 2-0-0-0 中９週以上 1-2-0-1 ※休養明け４戦以下は0-1-0-9と走らず コムストックロード 右回り 0-0-0-1 1600m
サンライズオネスト 左回り 0-0-1-7 1200m 1-0-0-2 中京 0-0-1-3 ７月〜９月 0-0-0-1 中９週以上 0-1-0-4 ※勝ち星は全て左回りである点は気になる。 シャンデリアムーン 左回り 0-0-1-5 1200m 4-0-3-7 中京 0-0-1-1 ７月〜９月 0-0-1-4 中６週〜８週 0-0-0-3 ２戦目 0-0-0-2 ※マイナス要素が多すぎて狙いづらい。 ジャスパープリンセ
イクスプロージョン 左回り 5-2-2-4 2000m 2-0-0-1 新潟 2-0-0-1 ７月〜９月 1-0-0-2 中４〜５週 1-1-1-2 ※右回りは0-0-0-3 エヒト 左回り 0-2-1-5 2000m 2-0-1-4 新潟 0-0-1-0 ７月〜９月 1-0-1-2 ２戦目 1-0-1-2 ※これまでの勝利は全て右回り カイザーバローズ 左回り 2-1-1-2 2000m 2-1-1-2 新
ウインマーベル 右回り 1-0-3-2 1200m 3-1-3-0 札幌 0-0-1-1 ７月〜９月 0-0-2-2 中９週〜 0-0-0-1 エイティーンガール 右回り 6-4-1-11 1200m 6-4-1-13 札幌 1-1-0-2 ７月〜９月 2-1-0-3 中９週〜 1-1-1-5 オパールシャルム 右回り 2-4-4-2 1200m 3-5-3-2 札幌 初 ７月〜９月 2-1-0-0
アネゴハダ 右回り 1-0-3-3 1200m 0-0-2-0 小倉 0-0-2-0 ７月〜９月 1-2-0-6 ６週〜８週 1-0-0-2 カレンロマチェンコ 右回り 0-0-0-4 1200m 0-0-0-1 小倉 0-0-0-1 ７月〜９月 1-0-0-2 中９週〜 0-0-0-3 キャプテンドレイク 右回り 3-1-1-5 1200m 3-0-0-2 小倉 2-0-0-2 ７月〜９月 0-0-
アイスバブル 右回り 2-3-1-10 2000m 1-3-1-7 札幌 0-0-0-2 ７月〜９月 1-2-0-6 ４週〜５週 1-0-0-6 斤量55.5〜57 1-0-0-6 ４戦目 1-0-0-1 アラタ 右回り 4-0-1-3 2000m 3-0-1-6 札幌 初 ７月〜９月 3-0-0-1 ４週〜５週 1-0-0-0 斤量55.5〜57 3-1-1-6 ４戦目 0-0-0-1 アンティシペ
ジェラルディーナ 父モーリスの小倉芝2000mの成績は勝率29％ 複勝率50％と抜群の成績。小倉記念では過去ロベルト系の好走例はありませんが、直近では同系産駒が２頭好走。7/17の博多Sでは同産駒のルペルカーリアが勝利。好走した２頭はいずれも母系はサンデーサイレンス系。ジェラルディーナも母父はサンデー系のディープインパクトで同じ配合を保持している点はプラス。 前走は中京2000mの鳴尾記念に参戦。テンのスピードがないためいつも通り後方からの競馬でレースを進め直線では上がり最速
イルーシヴパンサー 左回り 5-1-0-1 1600m 4-1-0-1 新潟 1-0-0-0 ７月〜９月 1-1-0-0 中９週〜 3-1-0-1 斤量55.5〜57 1-1-0-2 ウインカーネリアン 左回り 1-1-0-3 1600m 3-1-0-2 新潟 1-0-0-1 ７月〜９月 0-1-0-2 ６週〜８週 1-0-0-0 ４戦目 0-0-0-1 斤量55.5〜57 4-1-0-6 エアファンディ
アーデントリー 2000m 2-0-0-3 小倉 3-0-1-3 ７月〜９月 1-0-1-5 中２週 3-1-0-3 ３戦目 0-1-0-2 イロゴトシ 2000m 1-0-2-6 小倉 2-0-1-2 ７月〜９月 2-0-1-3 ウインリブルマン 2000m 2-3-0-4 小倉 1-1-0-1 ７月〜９月 0-0-0-3 中３週 0-2-0-1 エターナルヴィテス 2000m 3-1-1-10
アイオライト 札幌（初） 1700m（1-1-0-0） ７月〜９月（0-0-0-2） 中４週〜５週（2-0-0-2） ◯ウェルドーン 札幌（初） 1700m（0-2-0-0） ７月〜９月（0-1-1-1） 中３週（1-0-0-0） ◯オメガレインボー 札幌（0-1-0-1） 1700m（2-4-1-7） ７月〜９月（1-3-0-3） 中３週（0-1-1-0） ダノンファラオ 札幌（初） 1700m（初） ７月〜９月（初） 中６週〜８週（0-0-0-1） ４戦目（0-0-
アヌラーダプラ 1000m 初 ７月〜９月 3-0-0-0 新潟 0-0-0-1 中９週以上 3-0-1-1 レース間隔を開けた方が力を出せるタイプ。ただし好走例のない新潟、さらに初の1000mでは対応は難しい。 オールアットワンス 1000m 1-0-0-1 7月〜９月 3-0-0-0 昨年の優勝馬。夏馬で前走の敗戦から状態を上げてくる事は間違いない。ただし過去20年で広げても好走した３歳牝馬は翌年凡走。マイナスデータを覆すことが出来るか？ オヌシナニモノ 1000m
ウインアグライア 1800m（1-0-0-3） 14頭以上（0-0-0-8） 中３週で参戦（0-0-0-4） 叩き２戦目（0-0-0-3） 他頭数のレースでは８戦全敗などマイナス要素が多いため軽視。 ウインエクレール 1800m（1-0-0-0） ９週以上明けて参戦（1-0-0-0） キャリア３戦のためデータで判断は難しいですが、兄ウインブライトは1800mの重賞を３勝。中山など小回りコースを得意にしてので血統背景では期待できる。除外対象ですが出走するなら抑えたい。 ウォ
アーデントリー 小倉 3-0-1-2 ２戦目 0-0-0-3 稍重以上 2-1-0-2 斤量54kg 1-1-1-4 カイザーミノル ２戦目 0-0-1-4 ７月〜９月 2-0-0-2 1800m 0-0-1-4 稍重以上 2-0-1-4 斤量56kg 3-0-4-4 カテドラル 内枠 3-1-0-2 7月〜９月 4-1-0-1 稍重以上 1-0-0-2 斤量57kg 0-0-1-2 カデナ 小倉 1-1-1-1 ７月〜９月 1-1-1-1 ６週～８週 1-0-0-
▼軸馬はこちら おすすめヒモ候補 ☆キングエルメス 父ロードカナロアは19年２着のケイデンスコールを輩出。母父はサンデーサイレンス系のスペシャルウィーク。キングカメハメハ系×サンデーサイレンス系の配合は18年14番人気で２着に激走したケイデンスコールと同配合。デビュー当時からスピード値が1400mの京王杯２歳SではファルコンSで１番人気に推されたトウシンマカオ、阪神JF２着のラブリイユアアイズを抑えて勝利とポテンシャルは高い。朝日杯でも有力候補と見てたのですが骨折で休養。
