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風間八宏はサッカー界の落合博満である。

これは2013年4月に書いた記事の再編集版です。今読むと面白いので、再編集して掲載します。

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メディアを騒がせた解任論

2013年Jリーグが6節まで終わった時点で、川崎フロンターレは3分け3敗。6戦未勝利ということで、示し合わせたかのように、川崎フロンターレの危機を煽るような記事がネットに掲載されました。(当時を振り返ると懐かしい)

低迷続く風間フロンターレ。勝利なき革命に未来はあるか?(フットボールチャンネル)
川崎Fで今なにが起こっているのか?中村憲剛が語る深刻な不振の理由。(Number Web)
【Jリーグ】いまだ勝利なし。「風間スタイル」を貫く川崎は危機的状況?(Sportiva)

そして、フットボールチャンネル以外の記事すべてが「2012年に降格したガンバより勝ち点が少ない」「このまま行くと取り返しのつかないことになる」と書いてあります。

思わず笑ってしまいました。随分な言われようです。風間八宏さんが川崎フロンターレの監督に就任して1年。どういう結果をもたらすのか注目が集まっていたにもかかわらず、中々目に見えた結果が出ていないことが、こうした記事が掲載された大きな要因だと思います。

こうした記事の中に、「現実的な戦い方をする必要がある」とか書いてあるのですが、まず風間さんは今までの戦い方(試合を支配して勝つためのサッカー)を変えることは絶対にしないと思います。なぜなら、今までの戦い方が、自身が考える最も勝ち続けられる方法だからです。変えたとしても、今までの戦い方を貫くための変化だと思います。

そんな風間さんと同じような采配を振るった人は他にいないのかと考えた時、ふと頭に浮かんだ人がいます。元中日ドラゴンズ監督の落合博満さんです。実際に落合さんと風間さんを比較すると、いくつかの共通点があることに気が付きました。

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風間八宏はサッカー界の落合博満である。

西原雄一

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