ソーシャルメディアに関して、企業の関心は「守り」と「攻め」の2つあるが、それらにもトレンドがあるような・・・

こんにちは、西です。

執筆記事が掲載された見本誌をお送り頂きました。

「ソーシャルメディアで企業価値の毀損を防ぐ方法」

下記の画像では読めないと思いますが、WEBにも記事掲載して頂いていますので、宜しければそちらもご覧ください。

http://www.jtua.or.jp/ict/column/management/201310_24management.html

131219_144204この記事を頂いて、ふと今年一年を振り返りますと、「ソーシャルメディア」に関するテーマで多くのセミナー/講演の登壇や、記事執筆をさせて頂きました。

ソーシャルメディア関連のセミナーや記事執筆のユニークなところは、大きく分けて「攻め」と「守り」、2つのテーマがあるところです。

「攻め」というのは、マーケティングや情報収集など、どうビジネスに活かすか、という視点。

「守り」というのは、そもそもコントロールできないソーシャルメディアの情報拡散において、トラブル・風評などの被害から「どのように企業や社員を守るか」という視点。

この2つの視点があるわけです。

そして、ここからは私のごく個人的な所感なのですが、「攻め」と「守り」のテーマのうち、今年1年振り返っただけでも、「それぞれに関する依頼件数」において、時期的な差異というか、トレンドみたいなものがあったなぁ・・・ということを感じます。

例えば、今年の4月1日、某企業様の入学式の場に、私がセミナー講師として呼ばれました。

何をお話ししたかと言えば、「Facebookやtwitterで、うっかりしたことを呟かない!」ということ。過去の様々な炎上事例を参考に、企業や社員が被害を受けるような行動を回避し、どのような考え方でソーシャルメディアに向き合うかをお伝えする・・・そんなセミナーでした。

【関連URL】
https://www.youtube.com/user/nishi0809/feed?activity_view=3&itct=CBYQui8iEwjb8u262t3VAhUJvwMKHeXgDpY%3D&client=mv-google&hl=fr&gl=SN&app=desktop
http://market.sbrain.co.jp/SearchTeacher/mode/detail/id/K0000011276/
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784774171180
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784774185255
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784297111953
https://light-support.net/
https://www.hmv.co.jp/artist_%E8%A5%BF%E4%BF%8A%E6%98%8E_200000000748549/
https://www.ehonnavi.net/author.asp?n=50834
https://lohaco.jp/ksearch/?lk=ot&searchWord=%E8%A5%BF%E4%BF%8A%E6%98%8E&rank1=L06523121
http://market.sbrain.co.jp/SearchTeacher/ini/%E3%81%AB/start/30/limit/10/
https://shindan-model.com/
https://takuken-toruzo.com/
https://gyousei-fight.com/



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