【香水レポ】#16シャネル エゴイスト プラチナム
商品情報
ブランド:シャネル
品名:エゴイスト プラチナム
価格:¥14,630(税込)/100ml
発売日:1993年-月-日
カテゴリー:EDT(オードトワレ)・メンズ
社交的でありながらもさわやかな個性を持った男性を想わせる、いきいきとした魅力に満ちたフジェール グリーン ノート。
フレッシュなラベンダー、ローズマリー、プチグレインの、アロマティックなさわやかさに満ちたトップノートから、クラリセージとゼラニウムの男性らしいはつらつとしたアコード、アンバーのあたたかさとエキゾティックなウッディのラストノートへ、澄みきった華やかさと軽やかなきらめきに満ちた、クールな魅力あふれる香り。
引用元:公式ウェブサイト
香りのイメージ
平成中期のナンパ師/20代半ばの優秀なビジネスマン
香りの印象別評価
万人受け:★★★☆☆
クール:★★★☆☆
スパイシー:★☆☆☆☆
ウッディ:★★☆☆☆
キュート:☆☆☆☆☆
エレガント:☆☆☆☆☆
セクシー:★★★☆☆
フローラル:☆☆☆☆☆
フルーティー:★★★☆☆
清潔感:★★☆☆☆
爽やかさ:★★★★☆
柔らかさ:☆☆☆☆☆
甘さ:☆☆☆☆☆
高級感:★☆☆☆☆
香りの深さ:★★★☆☆
香りの持ち:★★★★☆
テイスティングレポ
爽やかな香り。
たしかに若干整髪剤っぽい香りはするが、おじさん臭くはない。
2008年のイケメン（渋谷系）の香り。
テキーラのショットを何杯も飲ませるクラブにいるチャラチャラした男性のような香りでもあり、若くて爽やかなビジネスマンのような香りでもある。
つける人によってかなりイメージが変わる香水だと思う。
女性がつける時も然り。
その人の風貌や人柄によってイメージが左右される。
優しく包み込む感じではなくやや挑発的。
肌に馴染んでいくと徐々に柔らかくなってくる。
オールシーズン使える香り。
感想
ガクトの香りだそうです。
オリジナルの「エゴイスト」と比べると爽やかで若干の尖りがあります。
「エゴイスト」のような周りをよわせるセンシュアルさはありません。
つけはじめは少しキツいですが、肌に馴染んでくればビジネスシーンでも使いやすいと思います。
女性が身につける場合は人を選びそう。
私の肌にはこちらよりも「エゴイスト」の方が合いました。
「エゴイスト」のレポはこちらから↓
「エゴイスト」のシナモンっぽいスパイスの香りが苦手な方にはこちらがおすすめです。
色んな方がクチコミで仰っているように、シトラス系の香りがします。
それでいてウッディな奥深さもある。
愛され続けている理由が分かります。
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