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能動であれば生き残る術となる(diary79)

こんばんは!グッド・クルー採用担当の丹路です(@niroshu9526) 

今日は遅い投稿です。昨日はゴルフ、今日はキャンプと休みを謳歌しております。久しぶりにキャンプに行ったんですが、やっぱり楽しいですね!秋になるとゴルフの料金が上がるので、キャンプの割合が増えるかもです。笑

すっごい眠いですけどnoteは更新したいんですよね~。
投稿のストックもあるし、気になる単語や書きたいと思った内容を更新したいんです。もう習慣でもあるんですが、更新しないと気持ち悪くなるんですよね、、、

さて、本日は‘‘能動であれば生き残る術となる‘‘です。
仕事に対するスタンス、最近大企業でも中小、ベンチャー企業でも問われています。競合他社が増えた今、待ちの姿勢では企業も個人も生き残れません。行動がない人には未来は存在しない、企業も人で成り立ってますから、一人一人の行動が重要視されます。そんな市場であるからこそ能動であるべきだと思います。そこに対して記載していこうと思います。今日も良いnoteになりそうです。


自分の頭で考えて、自分の意志で行動する必要がある



この2点、とても重要です。個人的な見解ですが、今の市場を見て会社も社会も自分のことで手一杯で、周りのことに構ってあげられる状態じゃないからです。高度経済成長期時代は、まだ余裕があったと思います。働き方にも日本の市場的にも。

ところが人口減で高齢化社会になり、ITが普及し情報が出回り、技術の平準化が起こり差別化が難しい状態で、経済的に日本が厳しい状況に追い込まれると、社会全体が、自分のことで手一杯で他の人のことを考える余裕がなくなると思うんです。

良い意味でも悪い意味でもホラクラシー組織やフラットな組織が求められる時代になっています。こんな時代に待ちの姿勢で生きていると、他の人からドンドン追い抜かれます。追い抜かれても良いという人もいると思いますが、そういう人に限って、やりたい・こうありたい(プライベートで)って人が多いんですよね。
そういう文化が根付きつつある中で、他の人のことを考え、指示を出してくれる人なんてそうそういないですから。そもそもマネジメントすらしにくい時代になってるんですから。指示をもらえると考えること自体が、甘えているという見解もできます。

勉強ができない、今までしてこなかった、そういう人もいますが、能動的に動くかどうかというのは、そのひとつ前の条件だと思います。逆に勉強をめちゃくちゃしてきた人がいても何も行動しない人には、「何も起こらない」という未来しか存在しないんです。勉強をしてきた人は、「勉強」という行動を強起こしたからこそ、そういうレッテルが貼られているんです。

自分の人生は自分のものであり、自分が責任を持たなきゃならないんです。どんな未来になろうとも。

そういう構図の中で、能動的に行動しなかった結果、望む未来を手にできなかったとなったら後悔しませんか?
僕だったらしますね。絶対に。


プライベートでも「こうしたい」「ああなりたい」「こういう生き方をしたい」望むものはあるはずです。
会社で誰かから指示をもらわないと動けない、動かないという人は、幸せになりにくいということです。なぜならそういう人は運もめぐってこないし、そういうチャンスすらないですから。運というのは行動があって初めて生まれるものだと思います。


「お前はちょっとやり過ぎ!」って言われるくらいが良いのかなと。行動して痛い思いをすれば、そこで軌道修正することを学ぶわけですから、これを繰り返していたら行動の精度が上がるわけですからね。  

上司の指示を待たず、能動的に動いて自身の価値向上の努めたいですね!

また来週!


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