小さな私

小さな私。

興味しめしてる。

あれもだめよこれもだめよ。
怖いよ、あぶないよ。
お母さんの声。

そうやって、怖さを知ってなんにもしなくなった。

それはお母さんの愛だった。
私の男性性もそれを選択してる。


実際は何を選んでも大丈夫。怖くない。


今は、動けるようになったけど
勇気とエネルギーがいる。


それももういらないよ。
そんなにたくさんの勇気とエネルギーつかあわなくても軽く行っていい。

世界は私にとっても優しい。愛しかない。
恐怖はもういい。ありがとね。
今まで守ってくれてて。

もう敵はいない。

敵、味方じゃない。

愛があるだけ。


手を伸ばしたくても
のばせなかった

だから、かなわないと思ってる。

叶えるのは大変と思ってる。


そんなことないよ。

簡単だよ。

手をのばすだけだよ。

えいやーもいらなくて。

手をのばすだけ。

目の前のスマホを手にとるように
手をのばすだけ。