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少子化対策はさらなる少子化で
極論暴論ofJakusha 6
少子化対策はさらなる少子化で
そもそも、日本はエネルギー自給率が10%そこそこしかないんだから、適正な人口は今の10分の1である。
人口を適正規模にするために、少子化をもっと加速しなければならない。
問題なのは、少子化が進んだ時に起きる社会問題への対応がほとんど進んでいないことである。
日本は産業用のロボット大国だったことを忘れたか。
人口が減ると、今以上に人手不足になるのだから、人間がするのは人間でないとできないことだけにして、それ以外はロボットにさせることだ。
特に、介護ロボットがなぜ普及しないのか。
介護人材が腰を傷めずに働き続けるために、国が抱き上げロボットを買い取って、すべての介護施設に配るぐらいできないのか。
(ロボット介護を拒否する老人は受け入れ拒否すればいい。)
家事労働のロボット化ももう少し進められないのか。
料理ロボット、洗濯物干しロボット、ゴミ分別ロボット、テーマはいくらでもあるだろう。
(人X)
極論暴論ofJakushaは論点を提示するのが目的のため、筆者の考えや利害と合致していない場合があります。ご了承ください。
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