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子宮官の空気検査

久しぶりに、妊活の話。

ワクチンも打ち終わって、次は子宮の管が詰まっていないかの試験でした。(奥様側の試験ね)

この試験では、子宮の管に風を吹き付ける的は発言を医師がしていたので、難なく終わるのかなと思っていたのですが・・・


まずは、嫁が診察室に入る前に出てきた女性の話。

なんだか一歩踏み出すのもきついくらいの女性が診察室から出てきました。

もう歩けなくて、帰宅するためにタクシーを呼ぶほど。。

殴られてもあんなダメージの受け方しないだろ的な動きをされていれ、本当にかわいそうだなと思いその女性を見ていました、まさかあの後嫁が同じようになるとは・・・


そんな女性を見ながら診察を待っていると、嫁が呼ばれました。


20分くらいして嫁が返ってくると、嫁もも同じような姿で診察室から帰ってきたんですwww

心の声(おいおい、まじかよ。嫁、すごく機嫌悪いじゃん。ここは穏便に過ごさなければ・・・)

子宮の管を調べるのにそんなにダメージを受けるとは思いもよらず、映画の予定は即キャンセル。

嫁も車に乗るまですごく大変そうで、なんだか申し訳なく思いました。でもこうゆうことをやることで一歩ずつリスクを減らしながら前進している感があってよいなと思っています。


子宮の管の検査は、他院では、麻酔つけてやることもある検査らしく、そりゃ麻酔もなければ、あんな感じで出てくるよなと思った次第です。

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