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エロマンガ同人の感想詰め合わせ その1
同人1作でどれくらいの文量が書けるのか未知数だし、あんまり短いと1記事として出していいのかなとなりそうだったので、今回は3作品取り上げました。
おじさんが好きすぎるギャル砂場すずめ著/サークル:ふくらすずめ
援交で知り合ったおじさんのことが好きなギャルとおじさんの甘々エッチ録というタイトルに嘘偽りのないストーリー。全14話構成で、だいたい1話あたり6~8ページぐらい。それが170ページ分続くた
『近所の清楚なビッチ妻』
気が付けばもう2021年も残りわずか。年末の大掃除を進めるなら、12月に入る前にやるべし! なんてハウツーもよく見かけますが、いきなり大きなところから手を付けようものなら大変な目に遭うわけで。ならば、小さいところから始めてみよう。
というわけで書きたいのに全然書けてないエロマンガの感想を書くことからはじめようと私は思い立ったわけです。間隔を空けすぎて、最後に書いたのがいつだったのか思い出せない。
『裸空間の世界とか』
前回投稿したはじめのあいさつだけでもう2度と更新されないnoteになったらどうしようと、夜に寝床で不安になるのはもう嫌なのでどう書こうか悩んでないでさっさと手を動かすことにしました。
かるま龍狼著/ワニマガジン社出版 『裸空間の世界とか』
※記事内のリンク先は全てR-18になります。
もし、複数冊単行本を出しているエロマンガ家の作品群のうち、どれか1冊を買いたいが、どれを買っていいかわからな