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体外受精後〜移植まで

こんにちは!
お読み頂きありがとうございます。

今回は、体外受精後から移植までをざっくりと振り返ります。

私は11月に採卵→体外受精と顕微鏡を実施。

12月はお休みして、年明け1月に移植しましょうという流れでした。

さらに今回は、自然周期での移植でお願いしました。

ホルモン剤で調整もできるよ、と言われたのですが、膣剤などの薬が必要と言われ、ストレスになりそう、、、、との思いから自然周期でお願いしました。
→自然周期は、生理のズレが無いなど、若干の条件あります。

今回は、自然周期で本当によかったなぁと思いました。
割と薬を飲んだり、同じ時間間隔で薬を飲まなくてはいけなかったりする事が仕事をしている以上少なからずストレスになってしまうので、それが無くて穏やかに過ごせました。

私は、自然周期で行ったのは尿検査だけでした。
排卵確認のためのやつです。

私が凍結している受精卵は5日目胚盤胞だったので、排卵してから5日経ったと思われる日に移植が決まりました。

そして、昨日、とうとう移植!

痛さとかは全くなくて、すんなり終わりました。
直前で緊張から腹痛になり、トイレへダッシュする羽目になりましたが、なんとか無事に終了。

あとは、2週間後に病院予約をとり、終了です。

ここからの2週間はゆったりと穏やかに過ごしたい!!
仕事でストレスは抱えたく無いなぁ、、、と思いながら、今日もプチストレス感じながら仕事してました。
まあ、ストレスゼロなんてほぼ無理だと思うので、なんとなーく乗り切ろうかと思ってます。

同じ時期に頑張っている方、これから体外受精にチャレンジする方。
いつも頑張り続けてると思います。たまには甘いものや、趣味などで自分をめちゃくちゃ甘やかしてくださいね!

自分を最高に甘やかせるのは自分しかいないので。

今回も最後までお読み頂きありがとうございました!

また、進捗あり次第更新していきます。

とろろ日記

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