離婚調停終了。

2月から始まった離婚調停。

8月19日に終了した。

そこからがまるで戦争のような日々。

調停終了後、10日以内に離婚届を提出しなければならない。が、離婚調停の謄本ができあがるのが2~3日後と言われていた。

8/20の午後、できあがるとの連絡があり謄本を裁判所まで取りに行く。年金用謄本、離婚届用謄本、謄本写しを1通ずつ。(900円収入印紙)

8/23夕方、謄本をもって役所へ向かう。戸籍の窓口で謄本を提出し、一人で離婚届を記入。旧制には戻さず婚姻時の姓を使用する書類を書く。すべて提出。

8/24夕方、役所に行き離婚受理証明(450円)を取って、ひとり親の医療費控除と児童扶養手当の手続きをする。

8/31夕方、私の新しい戸籍が出来上がったものと、子どもたちの戸籍を取る。(900円)

9/1夜、元夫から子どもの教育費引き落とし口座を閉めたとの連絡がある。

9/2朝、学校に口座変更の紙をもらう。昼、口座変更と口座の住所変更のため銀行に行く。夕方、学童に口座変更の書類をもらいに行く。

9/3夕方、銀行から書類に修正点があるとのことで、来てほしいと言われる。夕方、裁判所に子どもたちの戸籍の移動のための申請書を提出。(1600円収入印紙+84円切手)

9/5郵便にて、戸籍の移動の許可証が裁判所から届く。

9/6昼、また銀行に行って書類の修正をする。夕方、役所で子どもたちの私との入籍手続きをする。そのため私の戸籍と子どもたちの戸籍を取る。(900円)

9/12昼、携帯電話の引き落とし口座を私の口座に変更する。戸籍1通。(450円)

9/13朝、ひとり親医療費控除と児童扶養手当の不足分の書類を提出。新戸籍1通。(450円)

9/21夕方、年金の手続きをする予定。戸籍1通。(450円)

もう、めちゃくちゃだ。

何が何だかわからないうちにもうすぐ一カ月たちそう。

子どもたちのプリントと各手続きの紙が家に散乱。

いくら寝ても眠い。

あと年金の手続き、車の名義変更、保険の口座変更。

たぶんあと三つ。

意外と手数料がかかる。





この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?