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インプを増やしてろくなことがなかった私の愛しき人生

※ツイッターでふと見たあるツイートに対して思ったこと

女が「男はこう」という発言をする度に「男を見る目がない」や「そういう男としか付き合ってこなかっただけ」という発言が出るけど、誰とどう出会い付き合うかなんてほぼ事故でしかないし、インプレッションの数があればそりゃさまざまなことはあるでしょうよとしか言えないよな…
偏った狭い世界だけの中だけで完結させとけば無駄に傷つくこともなく狭い価値観で「良い」だけを知ることができる。
もうどっちがいいとかないし、わたしはそういう狭い世界だけで物事を語りたくないと思ったから色んな人に会ってみて沢山絶望してみてるだけなのかもしれない。
もうエンタメとして捉える他ない。
だからわたしが狭い価値観で男性恐怖症になったことを自分で違うと感じたからそれなりの行動をとったという事実だけ残り、その選択に正解も間違いも存在しないと捉えている。
私の人生はもはやエンタメだと思えば気が楽で、男性恐怖症になって、男の親友ができて、アイドルや推しという存在に出会った過程までもが物語として消費されるのならそれはそれでありなんじゃないかと思えるところまできている。

元ツイート▼

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