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カラフルなアルペジオ、疾走感

R.E.M.の音源を色々と聴いていたが、結局このアルバムに辿り着いてしまう。インディー・ロックの良いところが凝縮されている。バーズのようなカラフルなアルペジオ、疾走感、無垢さ、サウンドはいつ聴いてもフレッシュで、まるでくすんだ青空のようで、高校生の頃に出会っておくべきアルバムだった。


音楽と音楽の記憶とそのメモ。