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ファビュラスな世界てつまり建築美 昨日の記事は決断のその先の話です。

昨日は夢中でひとつ前の記事を書いたので、
そのあとは少し目を休ませようと思い、
音楽でも聴こうかな、とゴロンと横になりSpotifyを開いてみました。

開いたら
そうだ久しぶりに叶姉妹のPodcastを聴こう
と思い、次はそこをまた開きました。

何となく辿っていると
ついさっき書き上げたことが書かれてあるようなタイトルに
あら😳
となったので、porを耳に突っ込み聴いていくことに。


*よかったら、ぜひ聴いてみてください😊


人の質問に対して、他の人はどんな言葉を使い、どう答えていくのか。


自分なりの意見と照らし合わせながら
そういうことを聴くのもまたとても楽しいですよね。
(言い方がもう乗り移っちゃてる🤣)


最後の電話でのご相談者に対しての叶姉妹の答え。


これと似たようなことをひとりでやっていたのが昨日の記事です。


これがそのご相談者さんのモヤモヤポイントです。
よくまとまっていてよい問いだと感じます。


でな。
いきなり本題に入るけど笑


決断


というのは
自分のこの“モヤモヤ"に対して開いていくことであり


相手に対する希望

という自分の“もったいつけ"を捨てていくということなんだ。


「変わってしまった」
「希望」
「昔のような」
「戻ってくれるんじゃないか」


どこ見てる?
て話なんですよ。

今にいないじゃない。


希望があるから捨てないんじゃなくて


捨てるから希望が差す

んです


逆なの!


自分の勇気が形を変えたものが希望

読んでても全部
「待ち」
なんですよね

その言葉を捨てたらいいわ

そうやってその人そのものが掛けていくと
相手の何かも解除されるかもしれない


されるかもしれないされないかもしれない
一時的かもしれない違うかもしれない


そういう決断したら訪れるかもしれない怖さを全部引き受けること
それが決断


見せてあげればいいじゃない
決断して清々しく生きていく姿を


それが友情


保たせることが友情でもなければ
愛情でもない


私は一時的なものだと思いますよ


(相談した方の)その人の生き方が備わっていけばね


ずっと同じ形じゃなければならない

というところを
壊していく

新しい骨組みをたった1人で創っていく

それが創造
それが成熟


そこに光がさすのです

骨組みを創る、とは言っても
本当に肉体労働するわけじゃなし😂
言葉を捨てて
新しい言葉の配置やコンディションを手入れしていくというだけなのですけどね。

未来は今に流れ込んでいる
今に未来がすでにある
だから“今“語ればいいんですよね😊
ちゃんと。

点にしてく。

語る







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