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幻を見なくなる。

いい買いものができた! ようやく「あ、これがいいかも」 「これがいい!」 と思うものに出会って 3ついっぺんにピッピッピ した! 嬉〜し〜いぃ〜〜〜 届くのと、届いたら渡せるのが 楽しみ そして、間に合わせよう で無理して選ばず 渡したいものが現れるまで待った (ここは勘もある) そうしたら、その"待ち"のおかげで 贈る から もう1歩踏み込んで 楽しい遊び も一緒にできそう よかったよかった 嬉しい ほんとうに嬉しい この過程と体感がやっぱり楽しい 辿り着

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    • 続・『言葉を脱ぎ捨てたら』簡単にイッた話。

      うっかりいいこと(気づき)ばかり書きすぎる🤣 簡単に気づいて、簡単に身軽にひょいっとステップアップしていく。 実験的観察としてnoteを書くことにし、 これまでもそうだった 『気づきや簡単にステップアップが日々ものすごいスピードで更新されていく』 を 見出し的なメモとして自分に書き出しておきたいな と思ったのだ 案外スルスルどんどんそうなるので いつ、どのタイミング辺りでそうなった が、あまりに自然でわからなくなるから それをここでいったん目次にしておきたいと思って

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      • 言葉を脱ぎ捨てる

        昨日久しぶりの友達にバッタリ会ったことで 気づいたことがあった 日頃から いろんなことを精査しながら生きている その中には 人間関係 その時間の使い方も入ってくる これまでたくさんの人とお別れしてきたし 出会ってきた お別れしたくなる時 その理由に紐づいていたものに 気づいたのだ それはわざわざ自分の気づきを人目のつくところに公開する というところにも間接的に繋がっていたりする

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        • 『今 ここにいる』ということ 自分から存在をさせていく 映画『アンダー・ザ・シルバーレイク』から見えた景色(※映画考察ではありません!)

          映画の感想や考察ではないので、簡単なあらすじだけ ↓ 「イット・フォローズ」で世界的に注目を集めたデビッド・ロバート・ミッチェル監督が、「ハクソー・リッジ」「沈黙 サイレンス」のアンドリュー・ガーフィールド主演で描いたサスペンススリラー。セレブやアーティストたちが暮らすロサンゼルスの街シルバーレイク。ゲームや都市伝説を愛するオタク青年サムは、隣に住む美女サラに恋をするが、彼女は突然失踪してしまう。サラの行方を捜すうちに、いつしかサムは街の裏側に潜む陰謀に巻き込まれていく。「

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        幻を見なくなる。

          愛するということ。

          1年ほど前にある人に 「愛がないんよ〜」 と言われた 親しかったので、半分は冗談のような軽さで 同じようにこの数年よく人からは勝手に 「愛がある」 とも言われてきた 愛があると言われるのも 愛がないと言われるのも どちらも不思議に感じていた 私はどちらもした覚えがないし 「私はそれに愛を感じた」 ならわかるけど 人が人に対して 愛があるとかないとか言えるそれって何なんだろう と思うから 愛て何かしらの行為のことなのだろうか? 自分と相手との一瞬かもしれない間

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          愛するということ。

          悪口、悪態、大事。それは深いオマージュ。点にするのは自分だから。

          noteを書こうと思った “点"やそれにまつわる話しはたくさんあるので 今日も書いていこうと思います。 前回のことと、ちょうど同時期くらいのできごと。気づきの湧き起こり。 いつもこの人の作品て媚びてるなー と思う人がいた 媚びてる ていう言葉になったのはほんの何ヶ月か前なんだけど 人の気持ちの機微を掴むのが上手 それ自体は素晴らしい特性だと思うけど

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          悪口、悪態、大事。それは深いオマージュ。点にするのは自…

          ファビュラスな世界てつまり建築美 昨日の記事は決断のその先の話です。

          昨日は夢中でひとつ前の記事を書いたので、 そのあとは少し目を休ませようと思い、 音楽でも聴こうかな、とゴロンと横になりSpotifyを開いてみました。 開いたら そうだ久しぶりに叶姉妹のPodcastを聴こう と思い、次はそこをまた開きました。 何となく辿っていると ついさっき書き上げたことが書かれてあるようなタイトルに あら😳 となったので、porを耳に突っ込み聴いていくことに。 *よかったら、ぜひ聴いてみてください😊 人の質問に対して、他の人はどんな言葉を使い、ど

          ファビュラスな世界てつまり建築美 昨日の記事は決断のその先の話です。

          マンダリンの月 決断が方法を連れてくる

          このことを少し前から書きたくて、だけどどこからどうやって、とツラツラ思考転がしていたら 状況もどんどん変わるし それを眺めていた やっぱり“今“にたくさんの繋がりや創造は起こっているんだな このnoteを書くということに辿り着いたんだから しかもnoteをわざわざ開設したわけじゃなくて、そもそも準備しておいたものがあったことに気づいたわけだから   ひとつの決断がどこまで枝葉のように拡がっていくか、芋づるなこと、転がり続ける地続きなものかってわかる ここがどうしてもこれ

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          マンダリンの月 決断が方法を連れてくる

          キャンドル

          どうして火を見るとこんなに時間が溶けるのだろう。 そこには現世の私の世界を忘れて、もっと遠くの経てきた歴史にまで繋がるような気持ちになる。 『私の世界』と握りしめているものを容易く解いてくれるような時間の奥行きがそこに現れる。 

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          牡蠣に纏わる

          『私の母は牡蠣を食べない。絶対に。 仕事柄、というわけではなかった。そうであるならば火を通せば問題ないはずだし、牡蠣に限ったことではないはずだし、巻貝はよく食べている姿を見かける気がした。 なんかいやらしい感じがするのよね、そう言ったのは、日曜日の夕暮れ、有栖川宮記念公園に足を踏み入れたところだった。そしてシベリアンハスキーのミドリが狂ったように綱を引くので諦めて手綱を手離したところだった。母の頭もおかしくなったのではないかと思い、母がわたしの知らない他人のように見えた。』

          牡蠣に纏わる

          書くことで創られていく現実。

          何かここがとてつもなくおもしろくなりそうな予感(笑) なぜなら、書いたことで加速して現実が創られてきているから!笑 あっち(まだ見えてない世界が)がこっちに寄ってきた。 ひとつ前にこれを書いてから、翌日。 なんと!

          書くことで創られていく現実。

          蝶の食事。

          今日は、3人で構成されている4am projectの撮影担当:あすみさんが、2日間ユルユル制作しながらお茶を出すというイベントをやるという告知を見たので コーヒーを飲みにいった あすちゃん。 まぁ、呼んだこと1回もないよね笑 この初めてかつ、不思議な関係性が嬉しいというか、楽しい

          蝶の食事。

          ずっと準備の途中なのかも。だからずっとピークなんです。終わらない人。見飽きない人。

          こっそりこっそりnoteを書き始めたことにヒヒヒヒ、しています笑 思えば私はいつもそうで、お店を開いた時もなるべく気づかれないように とか笑  実際看板もなければHPもない。しかし、辿り着いてくれる人がいるのです。恋愛も子供の時から誰にも言わない。誰が好きで とか 誰から想いを伝えられたとか、付き合うとか辞めたとか。明日の予定も言いたくない。予約状況も言わない笑 いつもいつもこっそりこっそりヒッソリヒッソリやってたいのです。 それって、私秘密主義なのかな?とか、隠してお

          ずっと準備の途中なのかも。だからずっとピークなんです。終わらない人。見飽きない人。

          下準備。箱のフタをオープンに。

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