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【おすすめ】美容の記事「美容師さんとの付き合い方」

こんにちは!
NIL担当者(20代・男)です。
映画館でインド映画『WAR ウォー!!』を観ていて、
主演リティク・ローシャンの格好良さに衝撃を受け、
卒倒しかけました。

今日も、noteに投稿された最新の美容記事を、厳選してご紹介。

今回のテーマは「美容師さんとの付き合い方」。

『似合うヘアスタイルになるために美容院で気をつけるべきこと』MIROIRさん

イメージコンサルタントのMIROIRさんが、知り合いの美容師さんにインタビューをして書いた「美容院に行くときの心構え」。例えば、①服装②注文の仕方③雑談・・・など、理想の髪型を手に入れるための「お客さん」側のコツを紹介しています。

目から鱗は何といっても「服装」。詳しい内容は記事を読んで頂きたく思いますが、就活時に第一志望企業の最終面接を目前にして、ゆるゆるのTシャツで美容院に行き、強烈なパーマを当てられ、とても面接は受けられない、とその日の夜にシャンプーでパーマを血眼になって落としたことがある自分は、とても納得し、また勉強になりました。

その他、質問をすべきタイミングや、2回目の来店時に伝えることなど、少しの意識で変えられる習慣はたくさんあります。ぜひ読んで次に美容院に行くときに試してみてくださいね。

『美容師が「できない」と言う4つの理由』操作イトウ / 30代二子玉川美容師

美容師でライターの操作イトウさんが、美容師さんが「できない」というときの真意を解説しています。

「美容師にとっての商品はヘアスタイルの完成形」と操作イトウさん。できないものを安請負して「やっぱりできなかった」なんて実験をお客さんの頭の上でお金をもらって行うことは出来ません。「できない」というときには、必ず理由がある。操作イトウさんは、理由を「材料」「髪」「時間・予算」「美容師」に求めます。また、その美容師だからできない(他の美容師だったらできる)可能性があることも明らかにしています。

筆者自身は、イケメンのカットモデルの写真を準備して、美容師さんに「これでお願いします!!」と目をキラキラさせながら頼むのですが、毎回微妙な顔をされて、そのたびに恥ずかしくなります。美容師さんにも得意/不得意があり、さらに私の髪や雰囲気にも合う/合わないがある。前出のMIROIRさんの記事と合わせて、「やってほしくないこと」は言い、細かいオーダーは出さない。そうやって美容師さんと意見交換していくことが必要ですね。

現役美容師だからこそ言える「美容師の視点」を知りたい方はこちら。

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