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【おすすめ】美容最新記事(6/29)

こんにちは!
NIL担当者(20代・男)です。
昨日、パートナーに「ベビーオイル洗顔って知ってる?」って
どや顔で聞いたら、
「3~4年前から流行ってるよ」と笑顔で一蹴されました。

今回もnoteに投稿された最新美容記事を、厳選してご紹介。

美容院に行く時のわくわくを語ったエッセイ、美しさについて考察したエッセイの2本をご紹介します。

『前髪を少し短くしただけで生まれ変われちゃう〜氷の上に立つように/小松未歩』夏帆さん

「前髪を少し短くしただけで生まれ変われちゃう そんな考え方が好きよ」
小松未歩さんの代表曲「氷の上に立つように」の歌詞を引用し、ご自身のヘアスタイルを変えることにまつわる心境の変化やリフレッシュ、リラックスの効果について語ったnote。誰でも経験がある「生まれ変わり」を短い言葉で指摘されています。

小松未歩さんは、『名探偵コナン』のオープニング曲でおなじみ「謎」で華々しくデビューしたシンガーソングライター。彼女が生み出す印象的なメロディは一度聴いたら忘れられません。「氷の上で立つように」もコナンED曲として使用されていました。

ヘアスタイルを変えると、自分にとっての新たな季節が始まる―そんな感覚、ありますよね。自身の切実な胸の内を明かしたこの曲を聴きながら、美容院に足を運ぶのもいいかもしれません。


『美しいということ』キセさん

自分の容姿が嫌いだったキセさん。そんな彼女が自分の身体の好きな部分を一つひとつ丁寧に取り上げ、最後には「美しいということ」はどういうことかを説得的に解き明かしています。このnoteの読者の方にはぜひ最後まで読んでいただきたい。

醜形恐怖症は、傍から見たら「ふつう」(いやむしろ「美人」)に見えるけど、ご自身は自分の見た目を相当醜いものだと考えてしまうこと。実際に筆者が会ったことのある醜形恐怖症の方は、目鼻立ちははっきりしていながら自分のことを「ハエ男」と呼んでいらっしゃった。あるいは出会ったことがない人でも、横山秀夫の『64(ロクヨン)』などに触れれば、その症状が垣間見れるでしょう。

キセさんの美しさに関する考察を読んで思い出したのは、ライムスターの楽曲「Beautiful」でした。どうしようもない世の中。救いが無さ過ぎる、でもそこで美しく生きるには、主体的に幸せになることが必要なのかもしれない。私たちの背中を力強く推してくれるnoteです。

前髪を切って満たされる。満たされて幸せになれば美しくなる―サイクルを永遠に回していきたいですね。
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