かんそうの4万字ブログを読み終えて

まずかんそうのことを知ったのは暇なときに立ち寄った本屋で立ち読みした本の著者だったこと。

立ち読みしていて興味を持ちサファリに記録を残していた。(いつか買う程度で)

他に本出していないかなと思い調べていたところノートでノウハウが売っていたので買う事にした。

立ち読みしていた段階で一番気になっていた下りが秋元康の気持ち悪さについて書かれていたこと。
秋元康を最大限にディス褒めしているのがおかしくて笑ってしまっていた。

ノートであるひろしの話
ひろしとはしんのすけの父野原ひろしその人である。
ひろしと結婚したいという女性の話
ひろしの名言に心を打たれひろしのことが好きだという。

「しんのすけ! 命が大切なんじゃない! お前が大切なんだ!」
「いいか、しんのすけ。一緒にいて落ち着くとか話していて楽しいとか、そういう普通のことが一番大事だったりするんだぞ」
というセリフでした。ひろしがどれだけ家族を大事に想ってるか、愛してるかを、ものすごい熱量で私に語ってくれました。

実はこの続きでひろしはこんなセリフを一度も行ったことが無いそうですw w w
怖っwwwww
意味わからんすぎやろって思って爆笑しました😆

第一章の感想はこれで終わりにします。
初めてパソコンで入力したら疲れました。

次の章の感想は気分で書きます。
面白いのでぜひ

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?