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【自炊】困ったときの十和田バラ焼き(風)

たまには牛肉。ただし切り落とし。
メニューに困ったとき、たまに家でも作ってしまいます。
十和田バラ焼き
そのものズバリ!ではありませんが、ほぼ十和田バラ焼き(風)

このところ、各方面からツッコミをいただくことがいろいろあって、
なんとも歯切れの悪い予防線を張ったような言い回しばかりになってきている今日この頃です。

ほぼ十和田バラ焼き(風)

最初はこんな感じからスタート

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少しばかり肉が多すぎた疑惑。
たまねぎと牛肉の比率が黄金比?から崩れてしまってます。

本来、十和田バラ焼きは「たまねぎを美味しく食べるための食べ物」であって、牛肉はアル意味「添加剤」的要素なのです。
それが、「なんということでしょう」
たまねぎの主役の座を奪うばかりの物量攻撃。

スーパーのパック売りで買って来てるので仕方がないのですけどね。
とりあえず1パック投入的な後追いレシピ

そんなことは置いといて、何だかんだ言っても牛肉、しかもこっそりいつもの黒毛和牛切り落としなわけで、生肉状態だと、ほんの少しだけインスタ映え?的な雰囲気があったりするわけです。

んが!
源たれをひとまわしすると、少し地味な見た目になってしまいます。

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さらに焼いて行くと……まぁこのあたりは好き好きでしょうけど、カメラがいまひとつなのか(超古いiPhone初代SE)
いまひとつイケテル風には映らないのです。困った。

なんとなくお約束で、スタミナ源たれ&十和田バラ焼き
的な記念写真

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源たれ、やはりよく合います。
恐るべし、源たれ。

すき焼き風、ど定番の食べ方。
たまごを溶いて、そこにちょちょっと浸けてからいただく、という。

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これがうまくないはずがない。
という感じで、久しぶりに堪能しました。

ちなみに全景はこちら

まぁ飲んでしまいますよねぇ。ビール🍺

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ご馳走様でした。

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