おかん
本を読みたい。絵を練習したい。書道で一定の達成をしたい。いつもわからなくなるからメモしておく。楽器はもうちょっと我慢。
気を使うっていうのは、黙って様子見ていることなんでしょうか。きちんとコミュニケーション取ろうとする努力することなんじゃないですかね。間で走ってる人のミスに仕方ねーとか嫌味を言ったり、でっかいため息でガッカリを暗に表明することなでしょうかね。
私は癖毛だ。本日も重力を感じさせない自由さで1日を過ごした。 で、シャンプーをいろいろ選んでみたりするのだが、くせ毛用、と銘打ったシャンプーのほとんどが、クセを伸ばす、緩くする方向に効果を持つものなのだな、と今更ながら気がついた。いろいろ試してみたのだが一向にくるくるっとクセが出ないのだ。濡れてるときに出る様なくるっとしたお気に入りのカールがでないで、ヘタっとなっていったり、バラバラとカールがほぐれて綿毛みたいなもふもふになる。自前のもふもふ。 で、石鹸で洗ってみた。 これが
ちょっと前に庭木の剪定をした折にカマキリの卵を見つけた。カマキリ爆弾と我々が呼ぶそれは春になると孵ってアブラムシや害虫を食べてくれるので捨てずにとっておくのだが、今年は高さ2.5mほどのところにあったのだ。そういう年は大雪が降ると昔から言うが、本当に降ってるね。カマキリのお告げ。
楚文字で楚辞を書きたいとここ数年思っているのだが、楚辞には各聯?の終わりに必ずある文字が入っているのだけれど、それが木簡辞典とかに載っていないのだ。楚辞一つ書くと、4つ以上入っているわけで、書かないわけにも行かないと思うのだけれど、なんでないんだろう?ggrks案件なのかな。
木曜はおばちゃん英会話レッスンをとっている。 娘も高校生になってきて、英会話と受験仕様の英語との兼ね合いに日々悩まされているわけなのだが。(まぁ、本人ほどではないだろうけど) 国語ができないと、英語できないよね。というのがここのところ先生との共通の認識だ。 言語っていうのは、世界を分かる様に切り分けている、と思うのだけれど、この切り分け様が、言語によって違うわけなんだと。 で、学生は文法と単語とを英語学的に教授されて、どうにか脳に詰め込んでいくわけだけれど、英語で喋るとき世界
背景が真っ白いの、どうにかならないですかね。目がチカチカする。
世間にはいろいろなSNSとかあって、私もいろいろ使っているわけだけれど、私にとってオンラインの書き込みは「王様の耳はロバの耳ー!」であるのだとおもう。大体一つのアプリ?でしばらく集中的に書き込んだ後、知り合いが増えたりするといろんな考えを持つ人がいて立場を表明することが面倒になったり、リアルな知り合いが紛れ込んで書き込みにくくなってきたり、そこでやってる自分内企画に飽きたりして、ぱったりやらなくなって放置する。というような顛末をたどってきた気がする。 で、ここでもそういうこ