見出し画像

4. 会社と家の往復生活で撮影時間がないなら、街灯の位置を覚えよう。

仕事で忙しくて、会社と家を往復するだけの生活なら、
仕事帰りの道にある街灯の場所を覚えて、を撮影しよう。
・街灯が照らすものを探す。
・街灯が当たって明るいところを背景に。
・街灯をぼかして背景のアクセントに。

夜にフラッシュを使うのは、気が引けるし、職質されるかもしれません。
街灯は、公共のライティングです。
気兼ねなく撮影できます。
(とはいえ、夜に街灯の下でカメラを持っている人も十分怪しいので、ほどほどに。)

街は日々変わります。
道草も日々変わります。
でも街灯の位置は、そうそう変わりません。

街灯の場所を覚えて、仕事帰りに、街灯でカメラを楽しみましょう。

この記事が参加している募集

#カメラのたのしみ方

55,133件

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?