洗濯機の乾燥フィルター掃除には「刷毛」がいい感じ

タイトルのまんまなのですが、洗濯機の乾燥フィルターを掃除するのに「刷毛はけ」がいい感じです。

濡れタオルで掃除しろと言われても

うちの洗濯機は「ドラム式」で、乾燥フィルターがついています。

乾燥機を使用したら、毎回フィルターを掃除しないといけません。

しかも「濡れタオルでやさしく拭いてね」だと。
毎日のことだし、めんどくさいわ。

だって、ホコリのついた濡れタオル ⬅ こやつはどうするよ!!
（ちゃんと濡れタオルを使っている人いるのかな？？私には考えられないけど）
はーー無理無理。

そんなわけで「刷毛!!」ブラシより刷毛。

乾燥機フィルターは「濡れタオルでやさしくお手入れ」なんてできません。

で、最初に行き着いたのは「ブラシ」

⬆⬆ こんな感じのやつ

上の写真のような素材のもの、実際はもっとコンパクトですけどね。

ブラシでもまったく問題ないのですよ。ちゃんとホコリは取れるし。

じゃ、なんで「刷毛？」

それは、洗濯機が新しくなったからです。
新しい洗濯機の乾燥フィルターの掃除の一発目に、ブラシを使う勇気がなかった。

そして、新しい洗濯機だろうが「濡れタオルを使う」しおらしさもなかった 笑。

それで家に転がっていた「刷毛」を大抜擢することにしてみたのです。

刷毛のいいところ

実際に刷毛を使ってみると、

• ブラシより優しい（気がする）

• 毛だからブラシよりホコリが絡んでとれやすい

• 細かい隙間にも入ってホコリをとる

• フィルターだけじゃなく周囲のホコリもササッととれる

といいことがありました。

うちの刷毛はこんなの

ちなみに、どうでもいいと（関係ないと）思うけど、うちの刷毛は

「長さは20cmくらい」で「油性用」って書いていました。
まぁ、参考までに…。
ちなみに、この刷毛は「障子の掃除用」に買ったものです。

「自己責任」でよろしくです

ここまで読んでみて「刷毛」使ってみようかな～と思ったあなた。
ぜひお試しあれ。
お試しの際は「自己責任」でよろしくお願いいたします。

おしまい。

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よかったらのぞいてくださいね。

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